希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

小野田紀美さんの発言を表示します。


議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年6月2日

委員会名参議院 法務委員会


「ちょっと、様々な視点からだったので、お三方に聞くとなると、どういう質問の仕方がいいかなというのはちょっと悩ましいところではあるんですけれども、本当に基本的なこととして、この法案が実現した場合、危険運転を防止する観点からどのような効果、どれぐらい効果があると思われているのかなというのをちょっとお三方にお伺いし....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年6月2日

委員会名参議院 法務委員会


「柳原参考人からいろいろこうした方がいいという御意見をいただいているところなんですけれども、ほかの、松原参考人、先ほどドライブレコーダーの義務化の話もありましたけど、今井参考人、お二方とも、もうちょっとそのイメージ、何というんでしょう、抑止力、これは危険なことなんだという以外で、こういう視点をもうちょっと入れ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年6月2日

委員会名参議院 法務委員会


「はい。ありがとうございます。そうですね。この法律で、飲酒運転のときのように、これを厳罰化したらこれやめようと思ってくれる人はこれでいいかもしれないけれども、そうじゃない人を、両方しないとなかなか両輪として走っていかないというので、よく分かりました。ありがとうございます。これまた、柳原参考人のお話の中でもあっ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年6月2日

委員会名参議院 法務委員会


「運用の難しさというのをすごくお三方に教えていただいているなというところで、ここは本当に今後の課題で、間違った運用をしないように、逆に被害者が加害者になったりしないようにというのは慎重に取り組まなければいけないなと思いまして、と同時に、その法律とは違うところの抑止力、ルールを守っていくとか性格をどうしていくか....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「早速ですけれども、まず新型コロナ対応に係る出入国・在留管理についてお伺いをいたします。新型コロナに関して、飛行機がもう止まってしまったりだとか、あと入国制限になったりですとかで、日本に来ていて、観光でとか、また留学をしていて三月で本当は卒業で帰る予定だったんだけど帰れなくなってしまったというような人たちに対....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「御説明ありがとうございます。もちろん、帰れないものはしようがないので、しっかりそこをサポートしていくことは大切なんですけれども、ちょっと引っかかっていることがありまして、さっきの説明の中で、帰国便の確保ができないとかというのもあるんですけど、居住地への帰宅が困難、移動が国内で制限されていて困難な場合というの....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「続きまして、長期収容の問題に関してお伺いをします。この長期収容の問題に関して、もちろん最初、冒頭申し上げておきますけど、例えば人権侵害であるとか、あってはならないというようなことが本当に真実であるとすれば、それは絶対に許してはいけないし、再発なんということがあることがないようにやっていかなきゃいけないという....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「では、収容されている人、収容になっている、この強制送還を、強制送還ですよ、あなたは帰りなさいよと言われている方たちの内訳というのはどのようになっていますでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「入管法の不法残留以外の罪、前科がある方たちが四割収容されているという状況でございます。この中で、今挙げられなかったんですけど、難民申請をしていて、それでその中にずっといなきゃいけないという人たちも入っていると思うんですけれども、なぜこの収容所に長期収容になっているのかというところをひもとく前に、ちょっと資料....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年5月28日

委員会名参議院 法務委員会


「冒頭御説明いただいたように、決してそこにずっといろと言っているわけじゃなくて、帰りますと言って帰ってくれたらすぐにでもその施設は出られるというような状況にある中でこの長期化が起きているのは、さっき言ったように、帰りたくても、あっ、帰りたくないと言っている人、または、イランとかで、うち受け取りませんと言ってい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「自民党の小野田紀美です。早速、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。まず、今回の各定員の増減について、今後の民事訴訟事件審理、家事事件処理の内容や件数の伸びの予想を踏まえての必要性、また、今後IT化が更に進んだ先に人員がだぶついてしまったというようなことがないように、裁判の件....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「事件の複雑化がどうなっていくかというのはなかなか確かに予想が付きにくいと思うんですけれども、今まさにそのIT化に関してはおっしゃるとおり法改正をしているところで、これからもどんどんしていくと思いますので、どういうシステムを使うんだろうかな、ああ、じゃ、ちょっと五年後はこうなるかなというのを、難しい予想ながら....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「じゃ、新しくIT人材をぼこっとこう三十四人というよりは、今の中でもできる人をそういった受皿の中にしっかり入れていきながら全体のボリューム感をしっかり確保していくという御説明ということですね。そうですね、確かに、採用の仕方が公務員試験というような、そこから採ってくるというようなことであれば、今の時点で多分、そ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「現在のシステムには対応していただける、それはそうだと思うんですけれども、今後新しいものが入ってくるスピードも増えてくると思いますので、速くなってくると思うので、そういったところにも対応できる十分な研修の体制、マニュアル等の整備を引き続きよろしくお願いいたします。ちょっと、またもう一点、このIT化以外に御説明....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「目標を定めてもなかなか達成できないところが多い中で、令和二年度に二〇%の目標を掲げていたのに平成三十年度で三一・四%まで上げてきたという、これ本当にすばらしい取組だというふうに思います。ただ、また一点引っかかるのは、女性は一〇〇%で平均の取得期間が十五・七か月、男性は三一・四%で平均三か月ということで、短い....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「自民党の小野田紀美です。早速、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。まず、今回の各定員の増減について、今後の民事訴訟事件審理、家事事件処理の内容や件数の伸びの予想を踏まえての必要性、また、今後IT化が更に進んだ先に人員がだぶついてしまったというようなことがないように、裁判の件....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「事件の複雑化がどうなっていくかというのはなかなか確かに予想が付きにくいと思うんですけれども、今まさにそのIT化に関してはおっしゃるとおり法改正をしているところで、これからもどんどんしていくと思いますので、どういうシステムを使うんだろうかな、ああ、じゃ、ちょっと五年後はこうなるかなというのを、難しい予想ながら....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「じゃ、新しくIT人材をぼこっとこう三十四人というよりは、今の中でもできる人をそういった受皿の中にしっかり入れていきながら全体のボリューム感をしっかり確保していくという御説明ということですね。そうですね、確かに、採用の仕方が公務員試験というような、そこから採ってくるというようなことであれば、今の時点で多分、そ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「現在のシステムには対応していただける、それはそうだと思うんですけれども、今後新しいものが入ってくるスピードも増えてくると思いますので、速くなってくると思うので、そういったところにも対応できる十分な研修の体制、マニュアル等の整備を引き続きよろしくお願いいたします。ちょっと、またもう一点、このIT化以外に御説明....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年4月16日

委員会名参議院 法務委員会


「目標を定めてもなかなか達成できないところが多い中で、令和二年度に二〇%の目標を掲げていたのに平成三十年度で三一・四%まで上げてきたという、これ本当にすばらしい取組だというふうに思います。ただ、また一点引っかかるのは、女性は一〇〇%で平均の取得期間が十五・七か月、男性は三一・四%で平均三か月ということで、短い....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「所信の中でも力強くお話しされてくださいました養育費の問題について、今日しっかりお話をしたいと思います。過日、予算委員会の中でもこの養育費の不払の問題について取り上げさせていただいたんですけど、お手元に資料をお配りしております。資料一にフローチャートを、私、手作りで作っているんですけど、これ予算委員会のときに....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「ここから詰めなくてはいけない問題はたくさんあると思います。先ほど言った範囲のというのを決めるであるとか、あと、請求者にこの情報を開示するかどうか。これも予算で言ったんですけど、私は請求者に住所の情報を開示することはよしとしません。それはなぜかというと、DVとかで逃げている方たちにも住所がばれてしまうというこ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「続きまして、最低養育費制度の導入についてです。これ予算でも提案したんですけれども、この資料②見ていただきたい。それの左側ですね。これがこの養育費に関する調停や審判にどれぐらいの審理時間が掛かっているのかという推移なんですけれども、平成二十九年で約、養育費に関しては五か月の時間が掛かっているんです。年々長くな....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「今、自治体ではいろいろな補助の在り方というのを検討されているのは十分承知しております。例えば、代行に回収してくれる保証会社を使うことであるとか、私、それ自体は、この困っている人たちを助けるすばらしいことをしてくれているなというふうには思うんですけれども、ただ、遠回りであると言わざるを得ないんですね。今、実際....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「私も、実際に困っている方と一緒に家裁の窓口に行ってその説明を聞いている中で、ううん、ひどいなと思ったことがあったのでちょっと指摘をさせていただきました。是非、これは丁寧な説明をよろしくお願いいたします。相談体制の強化を更に求めていきたいんですけれども、資料の三、四、五、養育費相談支援センターからの報告書です....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「気持ちはうれしいんですが、ちょっと私は的外れだと思っていて、この報告書にも、住所が分からないという人たちにそれじゃどうしようもないねと言うしかない、悔しいというような現場の悲痛な叫びがずっと報告書に上がっていて、平成二十四年でも平成三十年でも同じような問題点で解決に導けないという声が上がっているにもかかわら....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月24日

委員会名参議院 法務委員会


「QアンドA方式にして、分かりやすくしてくれようという思いはすごく伝わってくるページになっていると思うんです。ただ、今の人、何でもググるので、ネットで調べたときにここの文章読み切れるかなというと、なかなか専門用語が分からなかったり、自分は何をすべきかというのが視覚的に分からないときついという方もいらっしゃるの....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「まず、河川のしゅんせつについてお伺いをしたいと思います。西日本豪雨災害は、おととし、岡山県も大変な被害を受けまして、再度災害の防止の意味でも、とにかくしゅんせつをしなきゃいけないというのはもうみんなの共通課題なんですけど、要は、その河川のキャパシティーがこれぐらいあったとしても、土砂がたまりまくって土がこう....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「国の直轄もあるので、国交省さんにも後でもう一回聞きたいなとは思うんですけれども、この五年間の後というのが非常に気になっていまして、もちろん四千九百億円、大変有り難いんですが、土砂って一回取ったら終わりじゃなくて、また流れてきたら土たまるので、これやっぱり定期的にやっていくことが事前防災に非常に重要だという点....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「樹木伐採についてもありがとうございます。これも、土砂に関しても更に進めていただきたいというのと、例えば県の工事で堤防を強化するとかどこか埋めなきゃいけないというときに、このしゅんせつの土を使うというのもやっているんですけど、まだまだ余りまくっているので、是非民間の活用を更に進めていただきたい。樹木も、カット....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「続きまして、局地的な災害についてお伺いしたいと思います。昨年、千葉、大変な被害が台風でありましたけれども、近年、広範囲ではなくて本当に局地に被害が起きるということが増えてきています。おととしの西日本豪雨災害で被害を受けた新見市というところが実は昨年もまたやられました。今度は、超局地的雨による土石流、土石流に....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「近年の災害、もちろん中心市街地もそうなんですけれど、過疎地域においてやっぱりこういうのが起きると、財政規模が非常に、財政が弱いので、今回の新見みたいに、西日本豪雨でもやられて、また土石流でやられてとなってくると、局地的な災害であっても自治体がもうどうにもならないという状況になってくる、これ増えてくると思いま....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「私も折に触れ宣伝しているんですけど、なかなかその収入保険も入ってくれないというのがありまして、もう災害が起きたときに、もちろん国も補助しますけれども、国の補助だけで一〇〇%になるようなふうには補償はできないんですよね。なぜならば、入っている人と入っていない人を同じように補償したい、気持ちは分かるけど、それを....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月19日

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「皆さんに、国民の皆さんにも知っていただきたいのが、よく防災備蓄の倉庫とかあるんですけど、あれって、私のいた東京都北区では一つの防災のところに千人分掛ける三日間しかないんです、一日二食で。だから、自治体がやっている防災備蓄の倉庫に行けば俺たちのあるよと思っていたら大きな間違いで、まずは自分の家でそれやってもら....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「早速ですが、新型コロナウイルス対策について質問をいたします。パネルお願いします。今回、物資不足、特にマスクのこと、今回の予算委員会の中でも大分質問がありまして、このことに関して、台湾のこれをやってくださいと言おうと思っていたんですけれども、プレゼンをしようとしたら、昨日、お二方同じ質問をされた方がいらっしゃ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「技術的には難しくない、ただしこのマイナンバーカードの普及率が大事になってくるということで、これ普及進めていきたいですし、これからマイナンバーカードの中に健康保険証の仕組みも入るようになっていますので、これを徹底すれば、この転売対策であるとか物資不足というものを感情論とか根性論じゃなくてシステムで防ぐことがで....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「報道の自由、立場はいろいろ分かっておりますので、なかなか厳しいのは分かりますが、期待していますと言ってできていないんですよ。NHKは、この千人を含んでいるというものを何と海外に英語でも出している。この事実と違うことをしっかりと海外に広められてしまうと、日本国内の不安をあおるだけでなく日本への風評被害にもなっ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「今、旅券の発行地とアンケートで確認をしているというのが主にあったんですけれども、これ一部炎上して、今ではこの方謝罪はされているんですけど、中国の方で、旅券の発行地がほかの地域で前発行していたパスポートを使ったならば、該当地域から入ってきてもパスポートの発行の省の地域は違うから見抜けないですとか、アンケートに....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「今の、アンケートにうそをついたら罰則もある、帰ってもらうし、抑止力と言っているんですけど、実際入ってきているよという、こういう資料三もありますので、引き続きこれを求めたいと私は思います。あと、一点、今、観光ビザはもう新しく発給したりしていないから、観光客は実質中国からは入ってきていないんだよというようなこと....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「事実に基づいた広報、周知、そして、それとともに、やはりきちんとした指導を隠蔽した国にしていくことというのも引き続きしっかり求めていただきたいなと思います。そして、コロナに関しては最後の質問なんですけど、学校給食の対応について。これも昨日までにたくさんの方が質問されたので端的になんですけれども、キャンセルされ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「続きまして、養育費の話に入ります。パネルをお願いします。資料四、御覧ください。実は、離婚後、就労している一人親家庭の貧困率というのが日本は圧倒的に高いんですね、ほかの国と比べて。これ、二人に一人の子供が一人親家庭の下では貧困にあえいでいるという状況の中で、養育費の確保というのは喫緊の課題なんです。そこで、私....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「というふうにおっしゃるんですけれども、実際にその公示送達するのって物すごいハードルなんですよ。そこに送って、本当にそこにいないかどうか、メーターを動いていないか写真を撮ってこいとか、電気を見てこいとか、調査報告書をして何個もあってやっと公示になるということなんですけれども、実際問題、住所が分からないんですけ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「御答弁ありがとうございます。これ、総務省さんと法務省さん、連携していただいて、是非これを使っていただきたい。ただ、これ、気を付けていただきたいのが、これで住基ネットを使って訴える側に住所がばれてしまったら、今度DVで逃げている方とかの悪影響もありますので、あくまでこれは裁判所で個人情報は留めておくというよう....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「そして、最後に、ハーグ条約に関して。ハーグ条約の子の引渡しに関して、この前、日本は締結をして、その結果、国内法を変えるために民事執行法を改正しました。ところが、ハーグ条約、もう一個あるんです。ハーグ国際扶養条約、資料十三でございます。こちらは、国際間の養育費の取決めに関しても条約があったにもかかわらず、日本....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年3月5日

委員会名参議院 予算委員会


「温かい御答弁、お二方ともありがとうございます。しっかりこれを前に進めていきたいということで、この養育費の問題は決して父親と母親のぶつかる問題ではないんです。あくまで子供の権利を守るためのものなので、一丸となって取り組んでいきたい。また、今の制度を何とかするために、住基の話もしましたけれども、行く行くはほかの....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2020年2月5日

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「ありがとうございます。先ほど来御説明いただきましたように、我が国の海洋をめぐる状況、今日の一ページの資料にもあるんですけれども、我が国、海洋国家として資源を大変たくさん持っている、これをどう生かしていくのかというのがこれからの日本の国力にも関係あるというふうに思うんですけれども、その中でやはりどうしても忘れ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「早速質問させていただきます。まず初めに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律、長いんですけど、いわゆるヘイトスピーチ解消法です、こちらについてお伺いをいたします。この法律の第二条に、本邦外出身者に対する不当な差別的言動という定義が示されているんですけれども、衆議院の附帯決....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「ありがとうございます。この認識を是非皆さんに共有していただきたいというふうに強く思います。それで、法務省のヘイトスピーチに焦点を当てた啓発活動というサイトがありまして、ここでヘイトスピーチに関しての記事が分かりやすくまとめてあるんですけれども、ここに一応、附帯決議というのにリンクが貼ってあるPDFもあるんで....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「続きまして、再犯防止対策についてお伺いをいたします。大臣所信でも、犯罪を行った者の立ち直りに必要な指導、支援を適切に実施するというふうにおっしゃっていただいているんですけれども、再犯防止をなぜするか、いろいろな目的がございますけれども、やはり再犯によって新たな被害者を生み出さない、みんなが安心して暮らせる社....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「そして最後に、これは長いんですけれども、入国管理における健康状態の確認についてお伺いをさせていただきたいと思います。現在、入国する上で、ビザを取ったりする上でなんですけれども、健康状態をあらかじめ書類などで確認をする対象というのはどういう在留資格でしょうか。その中に留学生は含まれているのか、留学生ビザは含ま....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「特定技能に関しては入管法改正のときも自民党内の議論でこれずっと言われていて、しっかりと、例えば最近、感染症の問題もございますので、ワクチンをどうしているんだとか、しっかり水際で公衆衛生を守っていく対策を取らなければいけないんじゃないかというのはずっと議論されていたんですけれども、この在留資格認定証明書交付の....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「ありがとうございます。ということは、今は特定技能に関しては結核のチェックはされているということなんですね。これから委員会の中ではもっともっといろいろな、いや、こういうのも危ないんじゃないか、こういうのもチェックした方がいいんじゃないかというふうに、当時、自見はなこ、今は政務官ですけれども、自見はなこ議員がす....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「ということで、留学ビザなんですよ。留学生には今それをやっていないということで、この留学生に対する入国の水際の感染症対策であるとか健康チェックというのはどのようにこれからやっていくか。やはりやらなくてはいけないというふうに私は強く思っているんですが、お考えを改めてお聞かせください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年5月22日

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「先ほど来お話出ておりますように、本年は消費者庁及び消費者委員会設立十年の節目を迎えたということで、一八八の認知度のアップというのも先ほど来、徳茂先生からお話が出ておりましたが、なかなか、もうこれから頑張っていかなくてはいけないという中で、じゃ、一八八に電話をしましたと、そうなったときに、個別の案件にもよるで....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年5月21日

委員会名参議院 文教科学委員会


「まず最初に、海外に住んでいる日本人に対しての在外教育施設というのの支援はどのようなものがあるか、それの方法はどのように支援しているのか、そして対象はどこに当たるのか、これは海外に住んでいる日本国籍を持つ子供という意味で捉えていただけたらと思うんですけれども、教えてください。」 「では、外務省の行っている事業....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「まず、冒頭申し上げたいのは、今回の改正、私、大変感謝しております。今まで、養育費であるとか八割が払っていないというような状態、民事司法に対する信頼が揺らいでいる状態の中で、改正が必要だというところになかなかメスが入らなかった、ここをえいやとやってくださったことに本当に心から感謝を申し上げつつ、ちょっとまだ穴....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「続きまして、この給与債権、公的機関からの照会先が自治体とか年金機構からというふうに書いてあるんですけれども、この照会先が分からない場合はどのように調べるのか。例えば、裁判をするときに、調停するときに、住所なんか教えねえよと言って住所を教えずに逃げる人が続出しているんです。こうなったときに、例えば民事裁判だと....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「住所が分からないことの前に、住民票の場所が分からないという人もいるんです。例えば、結婚していたときに同じところに住んでいたと、S市に住んでいた。離婚したときに、さあこれを取得を求めようと思ったら、既にその人そこの住民票ないですよって言われて、住民票がどこにあるのかを調べられないという場合もあるんです。その場....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「ということは、その住所、住民票を一回でも置いてあった場所が分かるのであれば、本籍も調べてそこから住所を追うことができるということなんですね。私、事前にいろいろ話している状態だと、住民票があった場所に行きましたけど、今もういないですねと言われたら、そこの自治体が、じゃ、うちからここに転出しましたよという情報は....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「預金債権についてなんですけれども、どんな銀行を調べるのか。例えばネットバンキングも調べられるのか、海外のものはどうなの。そして、その手続に債権者が負担する費用と期間、お示しください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「ありがとうございます。ここで私が引っかかっているのは、最初の千円以外のその実費負担なんです。一つの銀行ごとに数千円掛かるだろうと言われたときに、どこの銀行を調べますかというのを指定しなきゃいけないのは債権者なんですよ。なので、例えば三井住友を調べてくださいと言った、なかった。りそな調べてください、なかった。....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「そして、ちょっと話が変わりまして、資料、今日お配りした三枚目、ハーグ条約に関して、子の引渡しに関する質問を私ではなくて徳茂先生が集中的にやってくださるということなんで今回言っていないんですけれども、ハーグ条約には、実は今回条約締結していないものがあったんです。それが国際的な養育費についてなんです。こっちは日....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月25日

委員会名参議院 法務委員会


「大臣、済みません、お待たせいたしました。判決が出ても実効性がないという状態が続いてきたわけです、この民事執行、民事裁判のその執行、強制執行するよといってもできない。これに対して、日本の民事司法への信頼が、やっぱり、もうどうせやったって、結論出たって、強制執行命令出たってもらえないじゃないか、裁判なんて意味が....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「一つ目、先ほどからお話がある基準を満たしていない認可外の対象についてなんですけれども、この五年間の指導、その後について、改めてちょっと掘り下げさせていただきたいんです。五年間で認可保育施設基準を満たすように求めるということなんですけれども、一〇〇%満たさせるというかクリアすることを目指すためにやっていらっし....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「ちょっと午前中の質疑を受けて若干踏み込んで、質問通告にない踏み込みをするところもあると思うんですけれども、関連ということでお答えいただけたら有り難いんですが、さっきお示しいただいたのが最新の平成二十八年度の調査というところなんです。これ、ちょっと次の質問と絡んで後で聞きたいと思うんですが。まず、次の質問の、....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「そこで、さっきのが引っかかるんですよ。清水委員への御答弁で、最新のものが二十八年度のだとおっしゃっていたじゃないですか、立入検査をしてどういう状況だったかとか適合できていないのがどうだったのかというものを。最新のものが三年前のなんですよね。平成二十九年のが今取りまとめているとなったときに、じゃ、始まって二年....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「リアルタイムで把握ができるようになれば、それはすぐにその実態を踏まえて適切な指導であるとか措置をしていけるのだろうと思うんですけれども、先ほど来の御答弁で、一〇〇%全然調べられてないといったときに、半分ぐらいが実地調査ができてなかったとかという中で、その指導の手法やルールの明確化であるとか一人ずつ配置を増や....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「具体的にどういう、その調査の人員体制であったり、何ていうんでしょう、手法とか項目とかその回るやり方とかのルールを明確化してやっていくのかというのが、ちょっとまだ私の中では見えてこなくてですね。年度末に定例取りまとめしているのと認可外の基準のものとは違うというような御答弁なんですけど、どの辺がどう違うのか。そ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「というところで、続きまして、五年間のその猶予期間の終わりに、この二年後の見直しとかのときに把握した中で、これ満たせないねと、確実にこれどう頑張っても物理的に五年後間に合わないねというふうになって、無償化対象として打切りになりそうだというような施設の情報がもし出た場合は、その施設だったり保護者についていつの段....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「先ほど、またいなくなっちゃいましたけど、田村委員の質問の中で、基準を満たさない認可外のところでの不幸な事故の新聞の資料も付いておりました。もう読んでいて胸が詰まります。信頼して預けた大切な命が奪われてしまったということに対して、基準を満たさずに五年間の猶予措置の下で無償化対象になった施設で万が一こういうあっ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「民民の契約だからというところしか役所としては答弁できないのかなというふうにも思うんですけれども。それで、さっき、どういう状況なのかは公表するようにしておりますというふうにおっしゃいました。確かにしているんでしょう。先ほど配られた新聞の資料にも、よくよく見たら細かいところに、ここはできていなかった、ここはでき....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「様々な検討があった末の病児保育ということなので、今更それをこの場でひっくり返せというふうには申し上げないんですけれども。認可に保育として預けること、そして例えば保育ママだったり認可外だったりベビーシッターだったりという、今まで言った認可で預けられるところと、さっき言ったようなベビーシッターとか認可外で預ける....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「そして、大分長くなっているんですけれども、続きまして、潜在的な保育ニーズの掘り起こしについて、ずっと以前からの御答弁で、それはないよと、元々三歳から五歳は認可にほぼほぼ入れているし、これをきっかけに、無償化をきっかけにどんとニーズが高まることはないよという御答弁に一貫されていると思うんですけれども、ちょっと....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「大分もう時間がたってしまいまして、ほとんどできなくなってしまうかもしれないんですけれども、保育士さんの処遇改善について。これ、待機児童対策を進めていくことが今回の不公平感をなくすために絶対必要だと思うので、ここ重要だと思うんですけれども、お昼寝の呼吸のチェック、心音チェックなどのICTの活用補助の現状、これ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「これ、先ほど来お話が保育士さんのこともありましたけれども、こういう業務改善できることと、あとできないことがありまして、例えば、運動会とか私たち来賓でよく行くじゃないですか。そうすると、印刷でプログラムが渡されるところと、かわいい熊ちゃんみたいな折り紙とかで作った凝ったプログラムを一枚一枚渡してくださるような....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「この今回御紹介いただいていた保育士を辞めた理由関連のアンケートは、東京都が調査したものを使用されているということだったんです。なので、地域によっても場所によってもその理由というのはまた変わってくるんだろうなというふうに考えたときに、一応、その人間関係は三三%で、保護者対応は別に七・四%というのがあったという....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「スクールロイヤー、表向きというか主な目的としていじめ対策というふうに言われるんですけれども、これ、モンスターペアレント対策でもあるんです。私の、言っちゃいけんけど、身内のお姉ちゃんが保育士さんだったんですけど、辞めてしまったんです。その理由はモンスターペアレントに疲れ果ててでした。私のめいっ子が今保育園に行....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「そして、ハード面で、施設を造ろうとしたときに近隣住民が騒音反対といって頓挫するケースをちょっと見るのが本当に忍びなくて、この問題に関して国はどのように捉えられていらっしゃいますか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月23日

委員会名参議院 内閣委員会


「時間なくなってきましたので、済みません、あとちょっと意見表明だけにしたいなと思うんですけれども。認可、認可外の在り方について。これ、認可保育所をつくるということが私も絶対的な正義だとずっと思っていたんです。ところが、地方議員をやっているときに駅頭をしていると、ある日お母さんから怒られまして、その内容は、認可....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年4月15日

委員会名決算委員会


「資料一枚目に、今回の平成二十九年度決算の百七十三ページの資料の中で、外国人の国費留学生に関する予算が書いてあるところの資料を一枚付けさせていただいたんですけれども、そもそもこれどういう制度なのかというと、昭和二十九年、文部大臣の裁定に基づいて、我が国と諸外国の教育文化の交流を図り、併せて友好と親善を促進する....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年2月27日

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「まず、高倉先生に簡単に三つ、簡単にというかいろいろ含めてお伺いしたいんですが、これ、一個目、単純な疑問で、着物のコラボをするとか各国とやったもののサイズはどうしているのかなというのが、私、百七十ありまして、おはしょりが出ないので、各国の平均身長に合わせて作られるのか、この辺どうされているのかなというのがちょ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2019年2月27日

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「近藤先生、渡邊先生、それぞれに一点お伺いしたいんですけれども、近藤先生のところで、ハードは金の切れ目が縁の切れ目だけどソフトパワーは続くというような、青色の資料の中に書いていただいておりまして、実は昨日、日本国際漫画祭というのが飯倉公館で開かれまして、三百以上の作品が世界から寄せられて、日本の評価を受けると....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「前回、参考人の先生方からもいろいろなお話がありましたところで、重複する部分もあるかと思うんですけれども、まず、東日本大震災を踏まえて、仮払い法、あと原子力損害賠償支援機構法、原賠ADR時効中断特例法、原賠時効特例法など、様々そのときに起きた実態に合わせて特例法など法律を定めて対応してきたところではありますけ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「今回の改正で、損害賠償実施方針の作成、公表の義務付けというのがあるわけですけれども、今対象となる事業者のうち、現在はどういう賠償マニュアルを作っているのかとか、作っていないところがあるのか作っているところがあるのか、またその作ったものはどういうふうに公開しているのか、この現在の状況を教えていただけたらと思い....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「でも、実際ガイドラインに沿って社内向けでは作られているということで、公開はされていないということだったんですけれども、じゃ、結構ガイドラインをしっかり立てる中で、現在のもの、現在、社内向けに作っているマニュアルを今後の改正に合わせて継続的に、じゃ、今まで使っていたものをそのまま流用しますよということができる....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「おっしゃるとおり、確かに全て一律に、施設が一律でない以上、一律のガイドラインというか、基本方針とか項目とか作れないというのはなるほどなと思うんですけれども、そうすると、個々に作っていくというこの作成された損害賠償実施方針の内容の妥当性ですとか公開に関するルール作りとか、そういうのは個々に、何か自主的にという....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「事故を起こしていない事業者も一般負担金というものを納付しているわけで、その事故を起こしていないところの一般負担金を払っている事業者の方々の電気代にも負担が跳ね上がってくるということを考えると、支援機構の情報の透明性があって初めて納得できるんだろうなというふうに思うんですが、現状に対して国はどのように考えてい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/12/4

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、最後になるかもしれませんが、ちょっとこの補償料率に関して、政府の補償料率等に関してなんですけれども、今、例えば保険だと、安全性が確保されたり健康状態が良かったりすると、若干健康保険料とか、民間の保険だと健康ボーナスみたいなのがあったりするようなところもあると思うんですが、安全基準、事故の後、日本は世....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/29

委員会名参議院 文教科学委員会


「まず、鎌田参考人にお伺いをしたいんですけれども、今日お配りいただいた原子力損害賠償制度の見直しについての二十ページにもある、今後の損害賠償措置の在り方検討についてのところでして、この③なんですけれども、事故後、とにかくもっと安全性を高めなくてはということで、投資をしてしっかりとその安全性を世界最高レベルとい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/29

委員会名参議院 文教科学委員会


「今回、私、法案質疑もさせていただきたいなと思っている中で、いろいろその細部を、例えばこの条文がこの条文がというのを見ているうちに、どんどん何か堂々巡りに自分の中で考えがちょっとなっている部分がありまして。例えば、今日、満田参考人からいただいた資料の二ページにも、もうけるときはもうけるけど、事故を起こしたら国....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「ここの地点を見ていただけたらもう一つお気付きになれないかなというところがございまして、川の色、見ていただきたいんです。本来青色の川の中に、このクリーンセンター、そして隣には斎場もあるんですが、真っ白になっているところ、これは全て土です。しゅんせつが全然できていないという状態なんですね。一刻も早く改修というか....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「今回、しゅんせつをしました、よかったよかったじゃないんですよ。やはり今、川の中に土があって、そこに木が生い茂っているような状況ということは、その木が生い茂るほどに土が放置されていたということなので、長期的なプランというのがやはり今回の点検を受けてもう一度考え直さなくてはいけないと思っております。このお考えを....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「この中で、そういった必要なところと、あと、どういう状況に予算がなっているのかという、そこもよく寄り添っていただいて、ここのしゅんせつに関して、事前防災のためにも再度災害防止のためにも河川改修に全力を尽くして、目に見えている、まさにこの白くなっている、このままではまた同じことが起きるという目に見えている危機を....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「そして、同じように、今ポンプの話しましたけど、岡山県の岡山市の東区というところでは砂川の堤防も決壊をいたしました。この堤防も原状復旧では同じことが起きるのではないかと、改良復旧にすべきではないかという意見大きいんですけれども、やはり予算どうするんだという問題が起きてまいります。そのように、原状復旧ではもうど....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「その上で、今回、真備に関しても激特を使っていただいて平成三十五年までに三百三十二億円出していただく。非常に有り難いことなんですけれども、激特というのは、今やろうとしている事業にプラスアルファでお金が付くものではなくて、今ある予算の中で集中してやろうというものなので、ほかの本来整備しようとしていた事前防災の予....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「また、ちょっとピンポイントになって申し訳ないんですけれども、例えば笠岡の寺間地区という国営施設の排水機場、こちらも老朽化が非常に進んでおりまして、平成二十五年にはポンプが不具合で二度も緊急停止して野菜畑とかがまた冠水するという被害がありました。これ、実はこのポンプの施設が四十年物なんですよ、国営の施設なんで....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「しかしながら、間違った対応をしていないのにこんなにも水位が氾濫水位を大きく上回ってしまうということは、やはり何らかの改善が必要であるということは明確だというふうに思っておりまして、今、発電ダムといえども治水協力をしましょうというふうに実施してくださっているダム、全国に幾つもあると聞きます。河川をどんなに改修....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「続きまして、北海道のお話でございます。北海道、もう今回の地震でいろいろ申し上げたいことはあるんですけれども、私から二点。まず一点目が乳房炎の問題です。電気がストップして牛のお乳が搾れない、その結果、牛が乳房炎になって、もうそのまま亡くなった牛もいると聞いております。今回、予備電源に関しては、北海道の振興局さ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/11/21

委員会名参議院 災害対策特別委員会


「そして、もう一つ。これ、岡山県の豪雨のときもそうでした。北海道の土砂崩れのときもそうなんですけれども、報道ヘリの問題です。今まさに命の危険、本当に一分一秒を争う救出のときに、助けてくれというその声が報道ヘリによってかき消されるということが、もうずっと災害のたびに言われております。何で止められないんでしょうか....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「江戸時代、あったじゃないですか。焼き物を輸出しようとしたときに、当時の……(発言する者あり)済みません、江戸時代は生きていないですけれども、焼き物を輸出したい、何かいい包み紙はないかなといったときに、当時大衆文化だった浮世絵を、ああ、これ包み紙でええわというふうに、ぐしゃぐしゃっと包み紙にして海外に送ったら....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「ところが、昨今、この日本の文化にひどい偏見や圧力が掛かっておりまして、例えば、二〇一三年三月に、児童売買、児童買春及び児童ポルノ国連特別報告者による訪日報告書において、実在していないバーチャルのキャラクターが出る漫画、アニメ、ゲームの一部内容を規制すべきだとか製造を犯罪化すべきだとか言われたり、イギリスのB....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「これ、性表現だけじゃないんですよ、表現の自由というのは。実はもう一個事件がありまして、小学館のコロコロコミックである漫画が掲載されたんですけれども、そこの、モンゴルからチンギス・ハンを侮辱しているような漫画だということでクレームがあった事件を覚えていらっしゃいますでしょうか。最初に言っておきます。私は、あの....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「これに対して文科省さんも、おっしゃるとおり、文化で民間のことですから、文科省としては特に何もしていません、それ正しいんですけれども、文化に対して外務省さんがそういうふうな動きをしたことに対して、ちょっと待ってくれと、うちはそういうスタンスで文化を守っているんだから外務省さんそういうことしないでくれよというふ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「このクールジャパン推進、文化GDPを上げていく挑戦の中で、これ、漫画、アニメだけじゃなくてほかの全ての、例えば文学だって、いつ源氏物語がこれはけしからぬと言われるか分からない内容じゃないですか。いい内容ですけどね。なので、そういった中で、全ての日本の文化を外に出すときに、表現の自由に対するありとあらゆる角度....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/6/12

委員会名参議院 文教科学委員会


「決して、どこを見ても侮辱的な言葉であるとか差別的な言葉であるとか何かを批判するようなことというのは一つも入っていないんです。ただただいとしい、誇らしい、その思いを言っただけでけしからぬといってたたかれて謝罪に追い込まれるというのが一件や二件では実は最近ないんですね。表現の自由の国どこ行ったよと、ちょっと悲し....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「今回のデジタル化、ネットワークの進展に対応した柔軟な日本型の権利制限規定の中で、これをやることによってイノベーションの促進、更に進んでいくだろうなというふうに期待をしているところなんですけれども、何点か確認をしたい点がございます。まず、四十七条の五、新たな知見、情報を創出する電子計算機による情報処理の結果提....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「検索を掛けたときに、例えばこういう本がありますよと、表紙がありました、一ページ、二ページとかありました。そうなったときに、一行ならオーケーで、二ページだったら軽微じゃないとか、そういう外形的な要因がこの軽微利用に当たるのですか。私は、法案の中でそうは見えなかったし、その量で軽微かどうかというのであればこの法....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「今の例えだと、それはその一部分が重要だから、それを出してしまったら権利者にとって不利益があるから出さないという理論にはなりますけど、それが一部分だと、小さいか大きいかじゃなくて、それが、大事な部分が出てしまったらそれは軽微利用に当たりませんよねという言い方だったので、むしろ、その内容に当たって量ではないと私....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、もう一つ、柔軟性のある権利制限規定の中で、第四十七の五、一、二に、電子計算機を用いて云々、三号に、前二号で掲げるもののほか、政令で定めるものってあるんですけれども、さっき言ったように、その権利制限に掛かるか掛からないかを政令で定めるということは、これでまたこれはやっぱり駄目なんじゃないか、これはいい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、次に三十条の四、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用。この享受の扱いが非常に難しいなと思っておりまして、主たる目的が享受の場合は駄目よという理解でいいのか。例えば、楽器の開発のために試験的に曲を演奏するというような、主たる目的は楽器の開発で、そのときの演奏が思想や感情を享受する目的....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、続きまして、教育の情報化に対応した権利制限規定の整備についてなんですけれども、この学校その他の教育機関に関する複製の、学校その他の教育機関の明確な分類、定義というのを簡潔にお答えください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「その場合、認定こども園の幼保連携型と幼稚園型とかどうなってくるんだとかいろいろ気になるところではあるんですが、何でこの定義を聞いたかというと、教育現場でこの公衆送信を行っている割合、頻度はどれぐらいなのかと。それがあった上で、今使いづらいから困っているんで変えましょうというところが立法事実になってくると思う....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「今日、資料を配らせていただきまして、この学校の授業の過程で著作物の公衆送信を行う著作の扱いのところの現在というところに、学校法人とかから、権利者から許諾を断られるとか、権利者の連絡先が分からないとか、集中管理されていない権利者が多いなど不便なところが多いから変えてくださいという要望があったというふうに今お伺....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「ということは、なおさら、やはりこの今回の法案に当たる定義、どういうところで使うのかという定義と現状がどうなのかと、細かいニーズが必要だと思うんですよ。なぜかというと、学校や自治体とかが支払うとなったときに、いや、このシステム嫌だよ、今までのシステムでうまくいっているから、この制度が実施されても新制度を利用し....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そうなると、なおさら、後で指摘しますけど、この集中管理システムでは権利者にきちんとお金が行かないんじゃないかと思ったときに、今の方法を取りたいなと思ったとしましょう。で、この補償金システムを指定管理に任せようとしたときに、九割の学校が導入しませんとなったら、それ、このシステム自体を崩壊させるんじゃないかとい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、もう一点問題をちょっと考えておりまして、この資料を二つ見比べていただきたいんです。この学校等の授業のさっき言った現状のところだと、問題点に、集中管理されていない権利者が多いと、だからこの今の制度がやりづらいんだというんですけれども、もう一つ資料を見てください。補償金額の決定手続のイメージ、指定管理団....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「海外、例えばその集中管理団体に入っていない人から、音楽のときもありましたよね、俺の曲がライブで使われているのに俺に一銭も入ってきていない、どうなっているんだという裁判があったりとか、ましてや、その集中管理の外の人が、学校現場でこんなの今日聴いたよというツイッターを見た、でも私のところに一銭も入ってきていない....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/5/17

委員会名参議院 文教科学委員会


「そして、最後に、大臣、今回の導入を受けて、現場の著作権リテラシーがちょっと心配になっている部分がありまして、先生方が、今回、補償金を払えば何でも、言わなくてフリーに使っていいんだよというような、そういう認識をしてしまった場合、現在でも学校図書の図書教材とかを作っていらっしゃる方たちが、こういうのあるんですけ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「二〇一六年四月に一回目の消費生活相談員資格試験が実施されて、約千二百人が試験に合格されているんですけれども、ちょっと、今日、ちょうど先生方の卓上に配付されているこの分厚い冊子に載っている、二百四十八ページに載っている案件なんですが、この資格試験というのも二百四十九ページに詳細載っているんですが、五科目の試験....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「研修に関してはちょっとまた後ほどお伺いしたいなと、詳しくお伺いしたいなと思うんですけれども、この合格者数、二〇一六年の試験で千二百人ということでしたが、直近でどこまで伸びているのかというのと、また、合格者のうち何割が実際にその資格を用いて相談窓口業務で働いていらっしゃるのか。これちょっと、資格試験、二百四十....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「それぞれの機関がそれぞれの資格を出しているということは、今現在、その新しく導入された資格試験以外の国民生活センター、日本産業協会さん独自の試験もやっているということですかね。それもやりながら、新しい資格試験もやりながら、ちなみに、前の資格試験をやっている場合は一個しか取れないけど、新しい資格試験をやったら両....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「もう一点、資格を受けてではなくて、これ現に、今、地方公共団体において消費生活相談の事務に一年以上従事した経験を有する人は新しい資格試験に合格したものとみなされるというふうに書いていたんですよ。ということは、資格試験を受けなくても現場で一年以上働いていたらこの消費生活相談員の資格と同等よという、資格は書けない....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「九〇%といったら、おお、ほとんどの人がやっているじゃないと思いたいし思うところなんですが、ただ、今回の大臣所信にもありましたように、どこにいても格差なく消費生活の相談を受けられる環境をつくっていくということで、強化作戦、全員に受けてねというようにお願いをしているところだと思うんですね。九〇%の人がいるところ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「JASも同様に、めちゃくちゃJASの種類があって、これそれぞれ、JAS、分かりますでしょうか。もう時間がないので余り言いませんが、例えば緑のやつだったら有機JAS、オーガニックですよというJASの規格にちゃんと入っていますよとか、あとGI、これ地理的表示といいまして、岡山だと連島ゴボウとか、この地域で取れた....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/3/22

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「ちょうど、今日、皆さんの卓上に配られていた大きい冊子の中にもエシカル・ラボ・イン徳島の報告が載っておりまして、質問通告していないんですけど、これ、これから何か所でどれぐらいやっていくというのは考えられていますでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/2/14

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「やっぱり、どうしても発展途上国の方たちは、これから発展していくのに俺たちに我慢を強いるのかというところでなかなか協力が難しいというところもあったので、石器時代が終わったのは石がなくなったからではないという非常にキャッチーなこの言葉の中で、これから世界が一丸となってこの温暖化に取り組んでいくために、日本として....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/2/14

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「金子参考人に一点だけちょっとお伺いしたいことがありまして、今後の必要な方策の中の黒丸四つ目なんですが、アジア太平洋地域における国際的な協力基金の創設について、青色の参考資料の方でちょっと細かく書いてくださっていて、自らの地域、国において発生する廃棄物を徹底的に管理する仕組みを構築することと併せて、海洋に流出....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2018/2/14

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「災害のときの流出は特にイレギュラーな例だと思うんですけれども、ページの何個目でしたか、六ページ目に、どこの国・地域から出てきたごみなのか明確にしても対策には直結しないというふうに言われていたんですが、さっき言ったように、製品を作った、それがごみになるような製品を作るんだったら上乗せしますよと。そうじゃない製....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「個人番号制度、いわゆるマイナンバー制度の事務を地方公共団体情報システム機構、J―LISで管理運営していくに当たって、マイナンバー導入当初から情報の安全確保等、様々なメニューで必要な措置は講じられてきたんだと私は認識しているんですけれども、機構の業務方法書への内部統制規定明記であるとか、またマイナンバーに関わ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「基本からなんですけれども、二〇一六年一月から順次マイナンバーの利用が開始されて一年以上がたちました。マイナンバーカードの全国での普及率というのは平均してどれぐらいになりましたでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「平均が一〇・八%というところなんですが、普及率というのは自治体によって大きな差というのはあるんでしょうか。あるとしたら、何が原因でその差が生じているとお考えですか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「やっぱり大都市圏においては普及率が高く、そしてそれぞれの取組もいろいろ精査されているということだったんですけれども、利用促進に力を入れていきたいというふうに先ほどおっしゃっていただきましたが、マイナンバーカードをなかなか発行しない理由の一つに今の活用範囲がかなり限定的であるというのがあると思いまして、改めて....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「先ほどおっしゃってくださったように、様々なところに利用を拡大していけばいくほどセキュリティーというのは非常に大事になってくると思いますので、ある程度そこで不便だなと感じても、守らなきゃいけない一線はあるとは思うんですけれども、この制度の目的である行政の効率化、利便性の向上というところが、こういった使おうと思....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「セキュリティーの問題に関しては、さっきも少し触れていただいたのでちょっと飛ばさせていただきまして、本システムの構築や改修に関する費用についてお伺いしたいんですけれども、これ、自治体においてかなりの額になっていると思うんですが、予算措置はどのように、きちんと行われているんでしょうか、改めて確認させてください。....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「これがちょっと調べてみたら特殊で、岡山県においても、県、市、町、村、それぞれのところにヒアリングをしてみたところ、大体のところが十分に措置をいただいていますよと、交付税の中でいただいていますよという話だったので、この北区のような二十一億円掛かっていてそれに対して三億しかもらえていないというような状況は、不交....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「時間がなくなってまいりましたので、根本的なところなんですけれども、さっき、普及しない原因、マイナンバーカードがなかなか普及していかない原因が、利便性が伝わっていかないというところを御答弁いただいたんですけれども、そのほかに理由があるとしたらどんなものがあると思われますか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/5/16

委員会名参議院 総務委員会


「そういった正直者がばかを見ないことを実現させていくことがこのマイナンバーを活用していく最大の国民へのメリットだと私はずっと言っているんですけれども、この辺を、目先の利便性を訴えていくのもいいんですけれども、本来のマイナンバーのもっともっと大きな利便性と活用のメリットはそこにあるんだということも是非啓発してい....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/19

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「事前にいただいたこの水色の資料の中にも書かれておりまして、今日のお話にもあったんですけれども、国連海洋法条約に違反すると判断をされて、これをちゃんとしなさいよというふうに判決が出てもやはり言うことを聞いてくれないというところで、そういった場合にどう対応していけばいいのかという、その正解がまだ見えてこないなと....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/19

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「もう一つ、ちょっと時間がもうないんですが、日中の関係を考えたときに、その周辺国、例えば台湾であるとか、そういったところとの関係、一つの中国というのを主張している中国に対して、例えば日本ですと今非常に台湾と関係が良くて、我々も青年団として台湾の方々と交流をして、実際に、最近悲しい話題になった八田與一さんの像に....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「美容医療に関して消費生活センターに寄せられている相談は、年度にもよるんですけど、大体二千件前後にも上っていて、その中には、例えばウエブサイトで見た金額と実際に施術をしたときの金額が異なる等の相談があることを踏まえると、虚偽又は誇大広告の不適切な内容を禁止するという今回の医療法改正で現在起きている消費者トラブ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「先ほどおっしゃった厚生労働省と一緒に作ったチラシというのは、先日の質問で秋野議員が資料として添付されていらっしゃったものだと思うんですけれども、これ、すごく本当に、そのときもお話にあったと思いますけど、いいチラシになっていまして、どんな手術、施術を行うのかきちんと説明を受けましたか、こういうことを十分に理解....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「そして、今、美容医療に関してずっとお話をさせていただいていたんですが、美容のエステ、ここの線引きが非常に難しいと思っていまして、例えば脱毛だと医療脱毛とエステ脱毛というのがいろいろあるんですけれども、多分脱毛を考えている若い子というのは意識していないと思うんですよ、これは医療脱毛なのか、レーザー脱毛なのか、....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「先ほども、美容医療はもう、一度やると取り返しが付かないというのがありましたけど、エステに関してもそういった取り返しが付かないような身体への影響が出る中で、これやっぱり相談内容よりも更に三倍以上にも上っているというところで、ここも力を入れていかなくてはいけないと思うんですが、例えば電車や雑誌などの広告で、脱毛....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「大臣所信の中で、特定保健用食品について、制度の信頼回復に向け必要な対応を取っていくということだったんですけれども、信用、信頼回復ということは傷が付いてしまった事例があるということで、また、最近もこの特保に関して新たに疑念を持たれるような報道もありました。その事例は後ほどお尋ねしますけれども、そもそも、この特....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「済みません、確認なんですけど、申請後に許可試験を受ける機関、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所又は登録試験機関とされていると思うんですが、第三者機関が調査したデータを添えてということは、会社や団体が持ってきた自社データやその論文を見て、そのままうのみにして許可を出しているというわけではなくて、それを....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「今お伺いした限り、しっかりしているなという印象を受けたんですが、最近、週刊誌で特保というのは国とメーカーによる消費詐欺だというような断言をされている記事がありまして、特保の意義や今の許可プロセスをお答えいただいた中で、やっぱりしっかりしたプロセスを経ての許可で、国による詐欺なんというレッテルは当たらないと思....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「許可までのプロセスは明確ですし、特保の信頼を揺るがすものではないと思うんですけれども、冒頭述べた特保への信頼を欠くことになりかねない事例、特保表示許可をされた商品が、その後、許可時の基準に満たないような商品となった状態で売られていたということがありました。この事態はどうして起こってしまったのか、どのような経....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「特保の許可を受けている品目が今千百二十七というふうにおっしゃっておりましたけれども、多い中で管理をしていくのは大変だと思いますが、消費者庁としてどのような対策を今後検討、実行されていこうとされているのかをお答えください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「ちょっと質問通告をしていないんですけれども、新たな知見を発見したときには報告するようにというのは、例えば、今までは効果があると言われていたけれども、どうも最新の研究だと、ごめんなさい、やっぱり効果がなかったかもしれないですというようなのも報告をしていく義務があるんですかね。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「本日質問させていただいた美容医療ですとかエステに関してもそうですけれども、若い世代が社会に出たときに知識がない状態だと消費者トラブルの被害に遭ってしまうことも多くなると思います。この被害に遭わないためというだけではなくて、若いうちから消費者教育に力を入れることによって、生涯を通じてしっかりとした消費者観を持....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/4/5

委員会名参議院 消費者問題に関する特別委員会


「これまた、済みません、質問通告をしていないんですけれども、その教材というのはもう私たち見られるんでしょうか。全高校に配る徳島でのモデル事業の教材というのは、いつ頃目にすることができますでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「この事故につきまして、事故から数日がたち、様々な現場の状況ですとか被害が出てしまった原因なども少しずつ明らかになってきていると思うんですけれども、大臣、記者会見でもおっしゃられていたように、以前から高校生等以下については原則として冬山の登山というのを行わないように通知等指導をされていた中で、例外的に行う場合....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「給付型の奨学金を受けられる対象者のことであるとか基準や選び方というのは、ガイドラインのことも含め、午前中、大分いろいろな先生方からも御意見があったところでございますけれども、選ばれた対象者の後を追っていくというんですか、調査というか、その後のこともやっぱり見ていただかなくてはいけないなと思っておりまして、選....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「この給付型奨学金について、今後専門職大学も新たに高等教育に加わるんですけれども、支給対象となる学校の種類に専門職大学も含まれるんでしょうか。大学以外に支給対象となるほかの教育機関とともにちょっとお答えいただけますでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「子供、小学校とか中学校の子にお金のリアルな話をするというのは抵抗があるかもしれないんですけれども、その親御さんにこういうのがありますよと言っても、うち関係ないですと言われちゃったら終わりなんですよね。そうじゃなくて、子供に自分自身の将来勉強したいことや人生のプランを考えてもらえるような、何かそういう提案であ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「最後に、今回の給付型奨学金の支払の方法というのはどのようになっているんでしょうか。現金を生徒に振り込むんでしょうか。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/3/30

委員会名参議院 文教科学委員会


「きれいな思いだけで制度が運用できればいいんですけれども、貧困というのは本当に深刻で、なかなか教育、衣食足りて教育というようなところで、子供に本来使われるべき奨学金がそうでないという例も出てきているのを踏まえて、私はかねてから、教材費として使いたいというのも分かるけれども、お金を渡すんじゃなくてその分を大学に....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2017/2/15

委員会名参議院 国際経済・外交に関する調査会


「この文化交流を含めた文化外交について、例えば、今、日本が輸出のサポートをとすると、経産省がやっているJ―LOPで、日本のアニメを外に出すときにローカライズ、翻訳をすることのお手伝いの補助金が出ますよとか、そういったいろいろな試みがあるんですが、世界同時配信を今求めている中で、遅いものになかなか若者が、海外の....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「著作権等侵害罪の一部非親告罪化等の措置を講ずるという話が出てから、二次創作、同人かいわいというのはずっと不安に打ち震えておりました。御承知のとおり、非親告罪化にする範囲については、三つの条件、要件を全て満たすことというのを課すことによって海賊版などに限定されて、二次創作物に関しては除外されることは明らかであ....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「済みません、ちなみに、質問通告していないんですが、このTPPの件、将来的にその三つの要件がなくなったりとか、非親告罪化の範囲が広がるようなこともないですよね。確認させてください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「今後も様々なピンチが予想されますが、サブカルチャーの文化振興をどう考えていらっしゃるか、文化振興、文化を守る文部科学大臣のお考えをお聞かせください。」


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「本事業、拡充いたしまして対象児童が一年生から六年生になりました。そのことによって今までの施設では足りなくなっているところが出てきているんですけれども、余裕教室であるとか学校施設を徹底活用した実施促進に向けて、各自治体もちろん全力で取り組んでいますけれども、急な人口増によってそれでも賄い切れないところに関して....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「何でこれを採用しているかというと、急な住宅整備だとか、タワーマンションができたりして、一気に子供の数がどんと増えて千人規模の小学校になっていたりするところが、一年生から六年生までやりましょうと言われてもなかなか余裕教室は当然ないと、かといって公共施設も使えそうなところがない、じゃあと考えたときに、新設という....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「ALTは地域の実態に応じてJETプログラムであるとか直接任用であるとか労働派遣契約など様々な契約形態で採用されているんですが、その人材への研修というところが非常に気になっております。JETプログラムの方々は来日後にオリエンテーションで研修は受けていると思うんですけれども、JETプログラムは国が推進しています....


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議員名小野田紀美(自由民主党)

2016/11/22

委員会名参議院 文教科学委員会


「このALTに関しては、もう五年、十年の事業ではなくかなり長い間やっているにもかかわらず、じゃ、日本人の子供たちの英語力、そんな上昇したかといったら、残念ながら、ううんというところがあると思うんですね。この英語を小学校からやるということに関して自体、正直私はそんなことより国語や日本文化やろうよという立場ではあ....


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