希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

平将明さんの発言を表示します。


議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「まず、河野大臣に御質問したいと思いますが、腰の具合が余りよくないということですので、これから、ワクチン接種に関しての質問と、あと電波の割当て機能をどこに持っていくかという質問を、ちょっと順番を変えて、続けてしますので、大臣の御判断で、立ちっ放しだったらずっと立ちっ放しで結構でございますので、御判断いただけれ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「今後、若い方々のそういう意識とか無関心にどう対応するかというのは極めて重要だと思いますし、SNSなどを見ると、明らかにフェイクニュースとかデマみたいなのも非常に横行しておりますので、しっかりと、これは厚労省と合わせてだと思いますけれども、政府として正しい情報をしっかり伝えていただきたいと思います。今、三つの....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「何か、ずっと大臣が立ちっ放しで、私が立ったり座ったりするのも変な感じですけれども。私もずっと立ってやろうかなと思いますが。商工会議所とか、例えば業界団体みたいなものが集まって大企業のようにやるという選択肢はあると思いますが、一方で、今申し込んできているところは、産業医というか、その企業内でドクターや看護師さ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「これはまさに、マイナポータルで確認できれば、マイナンバーカードを使ってログインして、私が私である証明をデジタル上でした上で情報が取れるということで非常に合理的な仕組みだというふうに思いますが、一方で、マイナンバーカードの普及率とかも、まだ今、申請で五千万を超えたところということでしょうから、実際マイナンバー....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「その上で、ちょっと話題は変わりまして、私も今回、デジタル法案、前回は担当副大臣をやって、その問題意識の中で、非常に迅速に、緊急時のデジタル対応をなぜ日本ができないのかという様々な批判がありましたが、俯瞰をしてその生態系全体の目詰まりを取る法律ができたというふうに思っています。そういう中で、また問題意識で、行....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年6月9日

委員会名衆議院 内閣委員会


「しばらくデジタルの議論をしますので、どうぞおかけください。ちょっと議論だけ聞いておいていただければと思います。今、要は、国民にとって何が一番いい形か、日本の国にとってどういう戦略を取るべきか、そのときの行政の在り方はどうあるべきかということは不断に我々は検討しなければいけないと思いますので、しっかり自民党の....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月31日

委員会名衆議院 内閣委員会


「まず、配付資料をお配りをしているんですが、それを御覧いただきたいと思います。デジタル遷都三か年計画、実はこの紙は、昨年の六月に、私はIT担当の副大臣をしておりましたが、そのときに、その前年は台風十五号、十九号の対応があり、ITで何ができるかという対応をし、そして、去年はまさにこのコロナにおいてITで何ができ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月31日

委員会名衆議院 内閣委員会


「このペーパーを持って官邸にお邪魔をしたときに、私は、デジタル遷都、パンデミックで、行政機能を、サイバー空間に都を移す三か年計画と題してお持ちをしましたが、ただ一方で、副大臣で現場を預かる身としては、これを実現するのは大変なことだ、どれだけの時間と労力がかかるんだろうという、ちょっと暗い思いも、思っていたんで....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「デジタル関連法案について質問をさせていただきます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。まず、そもそも何でこのデジタル庁やデジタル関連法案をやっているのかといったところをやはりしっかり押さえていく必要があると思います。私、昨年の九月までIT担当の副大臣を務め、また、防災とかコロナ対策をしてきまし....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「デジタル手続法案は施行から五年以内ということで、まだその期限は来ていませんが、今言ったように、元々は更新の手続だったんですが、元々持っていない人も手続を、カードの発行もできるということを今検討しているということでもありますし、是非、大臣、責任を持ってモニタリングをして、さらには、一年前と状況は違います。デジ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「二つ目であります。SNSのデータ管理の問題でありますが、LINE社の問題が報道をされています。私が報道ベースで聞くところによると、外注先の中国の会社の中国人の技術者が中国から国内のサーバーにアクセスをできる状態にあった、さらには、本来のLINEのやり取りの会話は全部日本のサーバーでやっているというふうに聞い....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「それと、皆さんよく知っていると思いますが、DXを進めていくとかデジタルガバメントを進めていく上で、当然のことながら個人情報の保護というのは極めて重要なので、私は、個人情報保護委員会の機能を強化すべきだ、人員を強化すべきだ、予算を強化すべきだとずっと言ってきました。なので、これから本当に忙しくなりますから、遠....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「だから、データを置いてあるところの国の法律がどうなっているのかというのもしっかり確認をしてやれということで、今の話は政府がやるときはそういうのをしっかりやりなさいということなんです。今までやはり我々は、データセンターがどこにあるのかというのは非常に重点を置いてきたけれども、今回、データセンターがなくてログイ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「LINE社は、そういった意味では電気通信事業者ですから総務省が所管ということになるわけで、今答弁にもあったとおり、個人情報保護管理ガイドラインというのがしっかりあるということですが、しっかり議論しなければいけないのは、やはり世界の状況が大きく変わっていく中で、CPOというんですかね、チーフ・プライバシー・オ....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年3月24日

委員会名衆議院 内閣委員会


「これはLINEのみならずいろいろな企業に波及をしていくので、まずはやはり事実をしっかり見極めながら、冷静にどういうルール、レギュレーションをつくるのかとやった上で、やはり総点検が必要だと思います。さらには、もっといえば、例えば、中国発のアプリなんかもっと危ないと思いますよ。ティックトックとかそういうやつの方....


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議員名平将明(自由民主党)

2021年2月1日

委員会名衆議院 本会議


「自由民主党の平将明です。私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論いたします。まずは、今回の新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、現在治療、療養中の皆様の一日も早....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「今から一年少し前に、この衆議院の内閣委員会で、初めて、タブレットを利用して質問し、また、当時、平井担当大臣でありましたけれども、平井大臣がタブレットを活用して答弁をしたということが行われました。その後、コロナ、ウイズコロナで、さらにはポストコロナを展望して、社会はどんどんどんどんDXを進んでいくわけでありま....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「今御答弁があったとおり、実は、結構これは重いので、紙の方がいいじゃないかというのもあるんです。私が言いたいのは、使いたい人は使わせてくれ、使いたくない人は紙でやってくれということと、更に言うと、これは、通信機能をつけることにすごい議論があるんですが、世の中、タブレットというのは通信がつながっているのは当たり....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「そうです、要望です。」


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「私も九月までIT担当の副大臣をやって、コロナ対策など、さまざま対応をしてまいりました。いろいろな声が出てきて、痛感したのは、やはりマイナンバーカードを使ってさまざまな作業をするときにいろいろな目詰まりが起きたということなんだろうと思います。例えば、マイナンバーカードも、ようやくです、スマホで読み込めるように....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「次に、質問なんですが、クラウド化、クラウド原則という話をしていると思います。HER―SYSという、コロナにかかった方の、陽性者のリストを保健所から吸い上げて、自治体、都道府県、国といって、レイヤーが分かれていてなかなか吸い上がってこなかったのを、クラウドにして、直接ウエブで申請するように今厚労省はしたわけで....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「クラウド化は待ったなしだというふうに思いますので、ぜひ、セキュリティー、セキュアなクラウド若しくはマルチクラウドの仕組みをつくってもらいたいと思いますし、サーバーを日本に置いてもらうのはすごい重要ですよね。質問で、どなたか議員が、時代はサーバーからクラウドなんですよと言っていましたけれども、クラウドもサーバ....


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議員名平将明(自由民主党)

2020年11月12日

委員会名衆議院 内閣委員会


「あと二分なので最後にしたいと思いますが、デジタルガバメントを進めていくということと、実は、世界は今はもうデータ・ドリブン・エコノミーになっていて、そのデータをどう扱うか。特に、個人情報の仕組みが、EUはGDPR、アメリカはGAFA、中国は一帯一路に乗せて、独特な、全てひもづけをするというデータ・ドリブン・エ....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「そのような議論の中で、レギュラトリーサンドボックスは、先ほど申し上げたとおり、サンドボックス型特区と規制のサンドボックス制度という二つに分かれたわけであります。当初の私のプランは、国家戦略特区を使いつつ、エリア型とプロジェクト型、我々が議論をしている中では、いわゆるバーチャル特区というのを使って国家戦略特区....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「そこの懸念で、二〇一八と入ってないじゃないか、一度なったらずっと地域未来牽引企業じゃないんだよと私は言っているわけです。そうですよね。そこが大事なポイントなんですよ。とりあえず、今やり始めたところだということはよく理解しますが、やはり、常に、一番地域にきく企業はここなんだということを毎年更新して、要は、やみ....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「その関連で一つ御質問なんですが、大臣、御就任になられてからコネクテッド・インダストリーズという言葉を大臣がつくられました。一方で、世の中では随分前からインダストリー四・〇と言われ、日本の政策ではソサエティー五・〇というのが入ってきて、それで大臣がコネクテッド・インダストリーズと言い始め、これって何が何なのと....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「今、IPAの取組とかいろいろな取組は承知の上で、一つだけ御提案は、補助金で一社一社を支援するのはやはりきついと思うんですよ、向こうもどんどん技術が上がってきますから。だから、基本的にはやはりクラウドに上げて横で監視をしてとか、あとは、みんなで会費を払っていざとなったら助けに来てくれるサイバーウイルス版のJA....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「このままいくと、左の上の実世界技術、いわゆる日本が最も得意としていていまだ世界的競争力を持っている分野、自動車、製造、内視鏡、素材、建機などなどなんですが、のみ込まれる可能性がある。のみ込まれた先に何が待っているかというと、コモディティー化というか端末化というか、価格競争の世界に左の実世界のところが入ってし....


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議員名平将明(自由民主党)

2018/4/6

委員会名衆議院 経済産業委員会


「先ほどの個別具体的な現場の事例もありましたけれども、ターゲティングポリシー、時代おくれだよねと、普通、経済政策をやっている人は思うんだと思うんですが、やはり時代は変わってきた。ビッグデータも使えるようになってきたし、さっき言った勝ちパターンも、大体何か想定がつくわけですよね、どの分野、どの企業と。さっき言っ....


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議員名平将明(自由民主党)

2016/3/9

委員会名衆議院 経済産業委員会


「昨年、地方創生で地方版総合戦略をつくっていただく際も、私は担当副大臣をしていましたが、地方自治体に対しては、RESASというビッグデータを活用してKPIを設定して、PDCAを回してくれ、何を言っているかよくわからぬと言われましたが、そういうことをお願いしてきたところであります。石破大臣、また私や小泉進次郎政....


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議員名平将明(自由民主党)

2016/3/9

委員会名衆議院 経済産業委員会


「三年ぐらいたちました。実際ミラサポをやってどうだったのか、副大臣、よろしくお願いします。」 「一方で、中小企業政策も、企業版マイナンバーが入るわけですから、法人の方にも付番をされるわけで、同じことが言えると思うんです。中小企業政策というのは、今、ミラサポで、国と都道府県と市町村、一覧できるようにしました。し....


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議員名平将明(自由民主党)

2016/3/9

委員会名衆議院 経済産業委員会


「ここで、政務三役が海外出張に行ったときに、たまたま近場にあるから行きましょうとばらばら行くんじゃなくて、山際副大臣時代にも申し上げたんですが、政務の一人がちゃんとこれを担当して、その一人がちゃんと十四カ国二十カ所を回るというのが実は大事で、一人が回るから何がよくて何が悪いのかがはっきりわかるし、さらに言えば....


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議員名平将明(自由民主党)

2016/2/26

委員会名衆議院 内閣委員会


「行政事業レビューシートは全部で五千ありますから、全部を見るのは大変なんですが、各省庁で行政事業レビューをやる仕組みが今ビルトインをされているわけなので、その中で、クオリティーの高い行政事業レビューシートもしくはクオリティーの低い行政事業レビューシートのベストとワーストをみずから各省庁から上げさせて、そして、....


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議員名平将明(自由民主党)

2016/2/26

委員会名衆議院 内閣委員会


「河野さんといろいろな議論をしてきましたが、大臣ですから慎重に御答弁いただいてもいいんですが、例えば農林水産省。農業はやはり成長産業だと私は思います。今、国家戦略特区のところでいろいろな議論をしていますが、私は、農水省と経産省はくっつけるべきだなと思っていて、昔、日本は、明治時代は農商務省であったと思います。....


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