希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

(※)青山周平さんの発言を表示します。


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「多くの委員会でもたびたび議論されている内容ではありますが、たび重なる議論を通して、いよいよ今月中に実行計画取りまとめということであります。ただし、この後の立法作業も含めてまだまだ道半ばであると思いますが、まずは、これまでの実行会議での議論を含め、改めて働き方改革に対する大臣の決意をお聞かせいただきたいと思い....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「正規雇用と非正規雇用者の間の不合理な待遇差を解消することを目的として今議論がなされているわけでありますが、同一労働同一賃金については昨年末にガイドライン案がまとめられました。賃金のみならず、福利厚生や教育訓練なども対象とされておりまして、非常に細かな内容、具体例を交えた内容となっております。これもまた労使間....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「二月には事務局案が提示されました。三六協定でも超えることのできない、罰則つきの時間外労働の限度を法律に具体的に規定するとされております。これまでできなかった罰則つきの時間外労働規制を検討しているわけですから、その議論はなかなか相入れないところもあり、大変な議論だったというふうに思いますが、大きな大きな一歩を....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「そもそも、こういう結婚に関する支援をしていくということは、余り政府として手を出しやすい課題ではないというふうには思いますけれども、反面、意識調査の中では、公的な結婚、婚活支援の取り組みに対する期待の中で最も多いのが、出会いの場の提供なんですね。政府は、これに対して、総活躍プランの中で取り組みを行っていただい....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「ただ一方で、積極的に縁結びをして成功している企業だとか自治体も多くあることも、先ほどのお話からも現実であります。希望出生率実現のために、この提言を受けてこれからどのように取り組んでいかれるのか、お答えをいただきたいと思います。」


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「政府は、待機児童ゼロを目指して、受け皿確保、人材確保に取り組んでいただいているところでありますが、まずは、平成二十五年度の待機児童解消加速化プランの策定から四年が経過しておりますが、この成果についてお教えいただきたいと思います。」


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「ただ、それでも、たしか平成二十七年、二十八年と待機児童が、急速なスピードでふえているにもかかわらず、待機児童が上昇しているという現象が起きているわけでありますが、これについて、原因はどんなところにあるか、どういう認識でおられるか、お伺いをいたします。」


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「次に、昨年、今お話もありましたが、企業主導型保育所、保育事業についてこの委員会でも議論がなされましたが、今、五万人を目標ということでありますが、二十九年度まで、来年三月までに五万人の目標ということでありますが、制度がスタートして現状はどういうふうになっているのか、お答えをいただきたいと思います。」


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「関心も高いんですが、先ほどもこれは池内委員からお話がありましたが、量の拡大だけして、質の充実、要するに保育人材に対する処遇の改善というのが僕はおくれているというふうに思っております。まだまだ足りていないというふうに思っていますが、しかし、厳しい財政の中にあって、血のにじむ努力で少しずつ処遇の改善をいただいて....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「最後に、私は、少子化対策の中で重要だと思うのは、教育費負担の軽減というのがすごく重要だと思っているんです。党としても、幼児教育の無償化、また来年度から前倒しで始まる、大学に関する、高等教育に関する奨学金制度、そういったものも今議論されているところでありますが、まず幼児教育の無償化に関して、どういう取り組みか....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2017/3/10

委員会名衆議院 内閣委員会


「本当に、ずっと取り組んでいただいていることだと思うんですけれども、無償化に向けては、財源の問題もあり、道のりはまだ大変遠いように感じますが、しっかりと進めていただくことで、希望出生率一・八を実現するのに、僕は大きく前進すると思うんです。と申しますのは、将来欲しい子供の数と言われているのが二・一二、これは未婚....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2015/4/22

委員会名衆議院 文部科学委員会


「さかのぼりますと、戦後、教育勅語に基づく戦前の修身教育が否定をされ、昭和二十二年、教育基本法で社会科が新設をされました。その後、昭和三十三年、子供たちの道徳的価値観を育むため、道徳の時間が新設をされました。約十年ごとの学習指導要領の改訂により、その時々の子供たちの実態に合わせて、時代に合わせて改良が進められ....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2014/10/31

委員会名衆議院 文部科学委員会


「先ほど冨岡委員から、この条約に関する意義について多くの質問をいただいたところでありますが、私も、国内法の整備においては、まさにこのCSCに入る意味というのが重要になってくると思いますので、その点で、一点質問をまずさせていただきたいと思います。実は、今回調べましたら、今から六年前、平成二十年に既に、CSCを含....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2014/10/31

委員会名衆議院 文部科学委員会


「そこで、二つ目の質問をさせていただきたいと思うんですが、先ほど冨岡委員のときの質問の中で、CSCの意義についてお話をいただいておりました。ただ、今の御答弁と、閣議決定以降、新聞だとか報道各紙から言われるところとちょっと意義が違って伝わっているようなところがあるというふうに感じております。例えば十月二十六日の....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2014/10/31

委員会名衆議院 文部科学委員会


「先ほどお話ありました拠出金と、事故が起こったときには日本に対しては七十億円ぐらいのお金が入る、額は小さいわけでありまして、今回の福島の事故に関しては四兆円を超えるお金がもう既に賠償で使われているということでありますので、額は小さいものでありますが、その拠出金に関して、今回の法律はその拠出金をどういうふうに出....


→発言の続きを見る


議員名(※)青山周平(自由民主党)

2014/10/31

委員会名衆議院 文部科学委員会


「そうしましたら、次に、CSC締結に伴う我が国の損害賠償への影響についてお伺いをさせていただきたいと思います。現在、あの福島の事故によって、我が国では原子力賠償制度により損害賠償が行われているところでありますが、CSCの締結によって賠償に影響が生ずるようなことがあれば、被害者の皆様方に不安を与えてしまうことに....


→発言の続きを見る

16件見つかりました。