希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
Warning: Undefined array key 12 in /home/kiboucollege/kibounippon.jp/public_html/kri/index.php on line 173
議員名斎藤健(自由民主党)
2021年2月17日
委員会名衆議院 予算委員会
「私、前回、十一月にも質問させていただきましたけれども、その節にも申し上げましたけれども、私は予算委員会の在り方について私なりの考えがありまして、本日も私流に質問させていただきたいと思っています。具体的には、各政策において大臣が責任を持って取り組んでおられるので、基本的に大臣に御質問をさせていただいて、失礼ながらあんまりではないかなというときにのみ総理にお話を伺いたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。今日は、我が党の委員がほかにもコロナ対策について質問されますので、私は、コロナ以外のテーマを中心に、提案なんかも織り交ぜながら質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。まず、外務大臣にお伺いを、ちょっと質問の順番を変えて、させていただきますが、私は、菅総理がおっしゃいますように、何とかコロナを抑えてオリンピックを実現したいというふうに心から思っている一人であります。オリンピックは、皆さん御案内のように、平和の祭典ということであります。その原点に戻りまして一つ提案をさせていただきたいと思います。一九九四年のリレハンメル・オリンピック、これは冬季オリンピックですけれども、それ以来、実は、開催国が国連におきまして、オリンピック開催中は世界の紛争を休戦にしようじゃないかということを国連の総会で開催国が提起をしまして、そして、その総会で決議をするということがずっと行われてきております。今回、我が国で行います東京のオリンピックにおきましても、国連でしっかり決議をし、そして、組織委員会の当時森会長が、休戦にしようという呼びかけをしっかりと行っていただいております。しかしながら、外務省にお話を伺いますと、なかなか現実には難しいということでございます。実は、調べましたところ、紀元前八世紀に古代オリンピックは始まっているわけでありますけれども、この古代オリンピックのときには、オリンピックに参加をする国は、アテネとかスパルタとか、しょっちゅう戦争をしていたわけですが、休戦をして参加をしています。もっと言えば、休戦をしなければ参加ができないということでありました。私は、そこまでやれということではないんですけれども、単に決議をして演説をしましたというだけでなくて、せっかく平和の祭典として日本でやるわけですから、もう一度、世界に対して休戦を日本として働きかけたらどうかと。新しく就任されましたバイデン大統領に一緒にやろうじゃないかと言ってもいいかもしれませんし、現実に紛争をしている当事国に働きかける外交努力をされてもいいと思うし。簡単には実現しないと思っています。思っていますが、声をかけるだけでも意味があると思いますし、私は、もし少しでも前進すれば、大変すばらしい、歴史に残るオリンピックになるんじゃないかと思っていますので、是非、こういうスケールの大きい外交を、尊敬する茂木外務大臣に御検討いただけたらと思いますので、御見解をよろしくお願いします。」