希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
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議員名大野元裕(国民民主党)
2018/12/4
委員会名参議院 外交防衛委員会
「二枚目の資料見ていただくと、フレッシュチーズの、今、クリームチーズのお話をいただきました。これ、輸入額で見ると、実はクリームチーズの四五%以上も未満もひっくるめての数字になっています。そこでお伺いしますけれども、このハード系のクリームチーズとソフト系のクリームチーズ、それぞれの輸入実績を教えてください。」 「今、それぞれ国内の生産者への影響等に鑑みて枠内に入れましたといった話がありました。それぞれの輸入実績が不明なのに、どうやって、こっちは競合するけどこっちは競合しない、措置が変わるというふうに言えるんでしょうか。私には正直言って分かりません。輸入している量や額が分かれば、そうですよ、元々。そうすれば、どこが競合するとか、それは当然分かります。じゃ、副大臣に聞きますが、その他のチーズのうちの熟成チーズ、ハード系のチーズとソフト系のチーズ、これもひっくるめてここに三百七億と出ていますけれども、これ、個別、それぞれの額について教えてください。」 「これはそれぞれそういうふうに、それぞれのチーズで見る必要がありますが、先ほど申し上げた二枚目にもう一度戻っていただくと、その他のチーズの熟成チーズというのは、ほかの地域と比較してもEUは突出して大きいんです、額が。つまり、両方ひっくるめて影響が大きいはずなんです。ところが、それぞれ競合するから、措置が一緒ならいいんです、でも措置が違うということは、当然それ、ファクトに基づいた理由がなければならないはずなのに、貿易統計取っていないから分かりませんでは駄目でしょう、副大臣。これ、そうじゃないと、だって逆に生産者に対する対応すらできないんじゃないんですか。副大臣、どう思われます。」 「副大臣、違います。原料にするために云々という話がありました。これから伸びが予測できると。これから伸びを予測する基のものは幾らなんですか、基のものを分けて出してください。そうじゃないと審議できません。是非、二つに分けて、影響が違うから措置変えたんでしょう。だったらそれをファクトとして出してください。財務省が取っているか取っていないか関係ありません。我々は国民を代表して審議しています。ここで何を基にしてこれから伸びるのかという基のファクトがなければ議論できないじゃないですか。出してください。」 「今後じゃありません。これ、審議終わるまでに出してください。是非答弁をお願いします。」 「このチーズについては、例えば一般の庶民であれば、生活者であれば、関税が下がればそこで恩恵を受けるでしょうし、逆に生産者であれば、関税を維持することによって守られるものがあるかもしれない。そこを議論するために、基が幾らだったのかと。しかも、これはほかの協定と違って極めてEUにとって、EUの場合に大きな分野でありますから、これについては明確なものを出さなきゃいけないと私は思いますよ。その上で申し上げますけれども、それをきちんとするためにはファクトはきちんとしていただきたい、その上で我々は議論させていただきたい。是非、外務大臣にちょっとお伺いしますけれども、今の議論を聞いていてどういう御感想をお持ちになりましたか。」 「実は私、これを取っかかりにしてここからほかに質問をさせていただきたかったんですが、残り一分しかないので、是非、農水副大臣に最後御答弁を求めますけれども、次回までにきちんとこの二つが分けられるような、そういった資料を作るよう事務方に対して要請をいただけますでしょうか。」