希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
議員名宗清皇一(自由民主党)
2019年3月7日
委員会名衆議院 総務委員会
「きょうは、空き家の固定資産税情報についてお尋ねをしたいと思いますが、空き家というのは全国的に今深刻な問題になっているのはもう御案内のとおりでございますが、きょうは、総務省が所管している固定資産税情報の法解釈についてお尋ねをしたいと思います。多くの自治体は、長屋というのは居住者が一軒、一人でも住んでいれば空き家法の空き家に当たらないという解釈になるので、空き家法に基づいて所有者を特定する上で最も有効な手がかりであります固定資産税情報を活用できないと思っている自治体が多いと思うんですね。一方で、京都市だとか尼崎市が条例を根拠として固定資産税情報を活用している事例もありますから、問題はないと思われているかもしれませんけれども、多くの自治体が、条例を根拠とした税情報の活用というのは地方税法の二十二条が定める守秘義務に抵触するおそれがあって、固定資産税情報を活用できないと思っております。事実、自治体は、万が一の訴訟のリスクというのもあると思いますし、私の住む自治体もそういう解釈をしています。こういった問題が、長屋の空き家の住居の所有者の特定が進まず、大きな支障になっているんじゃないかというように思います。そこで、総務省に、これははっきりと御答弁をいただきたいと思うんですが、地方税法第二十二条が定める守秘義務に抵触しないという明快な御答弁をいただければ、市町村も固定資産税情報の活用が更に進むと思うんですが、見解を聞かせていただきたいと思います。」