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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名古川康(自由民主党)

2019年2月27日

委員会名衆議院 予算委員会第四分科会


「子供にスマホや携帯電話を持たせるかどうかについては保護者の判断ですよ、文科省が判断することではないけれども、学校に持ち込むことについては、小学生については原則禁止というふうにされていたところを、これをどういうふうな見直しをしていこうかという流れなのかなというふうに理解をしたところでございます。その際なんですが、青少年インターネット環境整備法という法律がつい先日成立をいたしまして、十八歳未満には、携帯電話を販売するときにはフィルタリングの設定が義務づけられています。つまり、有害なサイトにはアクセスできないようにすることが義務づけられているというか、親と一緒に買いに行って、そういったものの設定について説明をすることが義務づけられているわけであります。まずはそれを徹底するということが何より必要なのではないでしょうか。学校に持ち込むスマホや携帯は不適切なアプリやウエブサイトを利用できないようにするということが重要だと思いますし、携帯電話会社によっては、学校にいる時間帯に限っては不要なアプリを利用禁止にできる、こういった機能も提供できているんですね。学校にいる時間帯は、緊急時の連絡に必要な電話とかメールとかは使っていいよとしつつも、学校生活に不要な動画とかゲームは禁止にする、こうしたことをしていけば、不適切なスマホ利用は抑制できるし、緊急時の連絡体制は強化できる、確保できる、こうしたことにもなるんじゃないかなと思っています。加えて、結構心配されているのが通学途上の歩きスマホであります。これは大人も子供も一緒でありますけれども、その歩きスマホを警告するアプリというようなものも一部の携帯電話会社から提供されていまして、こうしたアプリを活用することも子供たちの安全に役に立つのではないかと思っております。このように、フィルタリングとか、利用時間によるアプリの制限機能とか、歩きスマホの警告機能だとか、こうした機能が実は今ついているんだよということを知らないと活用していこうということにならないわけでありまして、例えば、こうした機能をちゃんとうちの子供のスマホは使っているよというようなことを保護者が学校に紙で提出するといった施策も考えられるんじゃないかなと思ったりしているところでございます。こうしたことを通じて初めて保護者も安心して子供にスマホや携帯を持たせることができるようになりますし、仮に学校に持ち込むことについて条件付で認めるということになるについても、今のスマホの持つ新しい機能をしっかりと把握した上での検討を進めていただきたいと考えておりますけれども、いかがでありましょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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