希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
議員名井原巧(自由民主党)
2019年3月14日
委員会名参議院 経済産業委員会
「次に、安藤中小企業庁長官にもおいでいただいていますので、消費税の軽減税率対策については、これはしっかり、今回は複数税率になっていますので、その取組、加速していただきたいなということで要望に代えさせていただきます。同時に、次に、中小企業の防災・減災、強靱化についてお伺いしたいと思います。昨年は、私の地元の愛媛県とか広島県、岡山県、大変多大な被害をもたらした西日本の集中豪雨がありましたし、九月のあの近畿地方中心の台風二十一号、北海道の胆振東部の地震、大きな自然災害が重なったわけです。その際、グループ補助金等の支援策には大変、私も地元回っておりまして、有り難いという声もたくさん聞いております。やっぱり七五%の補助というのは大きいと思います。また、その災害ごとに現場の声を聞きながら支援制度もブラッシュアップしていただきまして、例えば軽自動車等の動産についてもある一定の条件を満たせば対応していただけるようになるなど、非常に現場に即した対応をしていただいていること、大変有り難いなと思っております。ただ、指定を受けた都道府県はその補助対象にはなるんだけれども、そうでない都道府県で同様の被害を受けても対象にならない、こういう現状も実は仄聞もしたりすると大変気の毒だなと。しかしながら、政策資源というのは制約が当然これあるわけでありまして、全ての中小企業を事後的に救済するというのは、これはやっぱりある一定の限界があることも現実として私たちは受け止めなければならないと思います。昨年末にも実は質問いたしましたけれども、今後も大規模な自然災害が想定される中で、もし被害に遭えば、経営基盤が脆弱な者が多い中小企業とか小規模事業者にとっては事業継続に危機的な影響をこれは与えるんだろうと思います。備えよ常にという言葉がありますけれども、災害への備えの強化について、その質問、先般したわけであります。そこでお伺いしますが、今国会では中小企業強靱化法案が提出されると伺っておりますが、その中小企業・小規模事業者の災害への備えを強化するための具体的な方策についてお伺いをいたします。」