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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


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議員名岸本周平(民主党)

2014/4/2

委員会名衆議院 外務委員会


「まず、大きく、一九八〇年代以降の、このころ原子力プラント企業はたくさんあったわけでありますけれども、それ以降、世界の原子力プラントメーカーの国際的な再編集約化が行われてまいりました。その結果として、現状、世界の原子力プラントメーカーの状況はどうなっているのか、赤羽副大臣にお尋ね申し上げます。」 「要すれば、東芝とウェスチングハウス、日立とGE、三菱重工業とアレバの三グループが、今現在、世界の原子力産業の中核主体となっているわけです。確かに、ロシア、韓国はある程度国際競争力はありますけれども、中国はまだまだ国際市場ではプレーヤーにはなっていないという中で、いわゆる第三世代プラスの、大変安全性の高いと言われている最新鋭の原子炉の現状、建設実績、あるいは近々の予定等について、どのような状況になっているか、お伺いします。」 「特に最新鋭炉については、厳しい国際競争の中で、もちろん、契約をとるのには相手国政府との政治的な関係がいろいろあります。例えば、ベトナムであれば、潜水艦とセットで売り込むようなロシアの戦略もありまして、そういうことの中で、しかし、日本が、今言った三大メーカー、それぞれ提携先とともに、ほとんどの最新鋭炉のプラントは押さえているという状況があるわけであります。その上で、日本のプラントメーカーの強さは、例えば原子炉の圧力容器、これはもう皆さん御存じのとおり、室蘭にあります日本製鋼所が、何と世界の八割のシェアを占めているという意味での、サプライチェーンの力が非常に強いということでありまして、まさに米国が、スリーマイル以降、民間の原子力発電の建設をしていないという中で、ある意味、日米原子力共同体とまで称されるぐらいの緊密な関係があるわけであります。その意味では、米国から日本の原子力産業に対する期待というものについては経産省はどのように見ておられるか、御質問いたします。」 「そこで、副大臣、最後に質問しますが、世界の主な原子力発電計画における日本企業の関与、これはいろいろと歴代政府も努力してきているわけでありますけれども、その現状と、さらに、その背景にある諸外国の日本の原子力技術に対する期待というものについて、概要を御説明願えればと存じます。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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