希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


Warning: Undefined array key 12 in /home/kiboucollege/kibounippon.jp/public_html/kri/index.php on line 173

議員名玉木雄一郎(民主党)

2014/4/16

委員会名衆議院 国土交通委員会


「坂出の北インターチェンジのフル化の問題であります。これは、スマートインターチェンジの予算と絡めて質問させていただきたいと思います。四月の二十五日に坂出の商工会議所が坂出市長に申し入れを行いまして、なかなかこの設置についてこれまで紆余曲折があった地域の協議の場が、ようやくこういった申し入れを受けて発足をする見込みとなってまいりました。こういう地域でこれからインターチェンジのあり方をどうするのかという場ができた場合には、ぜひ各般の御支援をいただきたいということをこれまでも申し上げてきましたけれども、今後の国としての取り組み方針ということについて、改めて確認をさせていただきたいと思います。特に、先般大臣から御答弁をいただきましたけれども、これから出てくる法案にも関係しますけれども、スマートインターチェンジの整備予算の柔軟適用について、特に大臣の御所見、思いをいただければというふうに思います。」 「質問は、実は、四国の鉄道高速化検討準備会というものを、地域の経済界やあるいは県等も入って立ち上げまして、基礎調査というのを、この間、実はやってまいりました。三月末にこの基礎調査の結論が出るということで進めてきたんですが、まだ出ていませんが、近々出ます。これが出て、仮にこの基礎調査が、BバイCが一を超えるようなものだった場合には、国としてもこれを検討していただきたいなと。もっと欲を言えば、来年度の予算の調査費の計上ぐらいは検討していただきたいかな。なんちゃって新幹線だけではちょっと寂し過ぎるので、そういった基礎調査の結論が出た際には、調査費の計上等についての検討を国交省としても行っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。」 「私、なぜこの話をしているかというと、財政の厳しい中で、夢と希望だけで事業を進めていくというのは私も余り賛成しないんですけれども、実は、この整備新幹線のスキームというのは、東海道・山陽新幹線の収益の一部を建設費に回す仕組みになっております。JR四国のある四国の立場から見ると、例えばJR東海なんて非常にいいところだけ切り取って、誰がやったってと言ったら失礼になりますけれども、それはもうかるわけですよ。山陽新幹線についても、東海道新幹線についても、四国の方も大変多く利用しています。私も時々利用します。その収入の一部は四国に住んでいる人も払っているわけですね。そうすると、整備新幹線のスキーム、現行を前提にしますと、そういったお金の一部が、北陸、北海道、また九州といった地域には回りますけれども、四国の人の払った新幹線の利用料は、結局、四国には一切回ってこないというのは、ちょっと、公平性の観点からどうなのかなというところもあって、せめて調査ぐらいやってほしいな、調査費分ぐらいは四国の人は払っているんじゃないのかなというところもありまして、御提案を申し上げた次第であります。大変難しいことは重々承知しておりますけれども、この高速化検討準備会の基礎調査が、BバイCが一を超えるものが仮に出た場合は、門前払いにせず、見るぐらい見てもらいたい。せめて調査内容の分析だけでも鉄道局なりで行っていただきたいと思うんですけれども、大臣、ちょっとこれ、見るぐらい見ていただけませんか。」 「繰り返しになりますけれども、ある区間を切ったときにBバイCが仮に一になっていたら、本当にそれはちゃんとした前提でやっているのかも含めて、大臣、検討だけはしてもらいたいんですけれども、これは大臣の口からぜひ一言、今局長からもありましたけれども、見るだけ見てほしい、分析だけしてほしいんですけれども。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る