希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
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議員名(※)小池政就(結いの党)
2014/4/18
委員会名衆議院 経済産業委員会
「当然、技術を持てば、自社で実施するということだったり、宣伝効果というものもあるわけでございますが、それを他社に実施させるというやり方であったりとか、もしくは、技術をオープン化させることによって市場を拡大していくということも重要な戦略でもあります。逆に、技術を広げていかないと市場が立ち上がっていかないようなものも多々あるわけでございまして、このような観点というのも大事でございます。また、きょうは弁理士の皆さんがいらっしゃっているのでそういうところもぜひコンサルしていっていただきたいと思うんですが、無駄だと思える技術についても特許を取っておくことによって、粗悪なものが市場に参入できないように防護することができるわけでもございまして、それによって、自分が持っている技術と似たような技術が粗悪品で入ってきて、逆に自分たちのマーケットまで一緒に潰されてしまうということも何とか防ぐことができることから、非常にこの知財マネジメントというのは大事な点であると思っております。そのような国内の取り組みだけではなくて、これから海外に対してもそのような観点でぜひ日本が進出もしくは発展していっていただきたいと思っているんですが、政府の方に海外の標準化戦略ということでお伺いさせていただきたいと思います。海外にも国際標準化機関というのが幾つかありまして、例えば、ISO、国際標準化機構でありますとか、国際電気標準会議、IECでありますとか、国際電気通信連合、ITUというものがあったりするわけでありまして、またWTもあったりするわけであります。このときに、標準化を取る際には一国一票の投票で行われることが多いんですが、ヨーロッパは、自分たちのEUの加盟国とかで協力して何とか取ろうとしてくるわけでございます。この中で、日本は孤立していると大変厳しくなっていくわけでございます。ただ、日本も、このような機関に対して人を副会長という形で出したり、特にIECというところ、経産省の審議会から人を出したりしているわけでもありますし、ぜひ、このようなところからも、日本の技術の標準化、知財マネジメントを世界にも広げていく、そのような取り組みにも後押しを考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。」