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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


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議員名大沼みずほ(自由民主党)

2014/5/13

委員会名参議院 厚生労働委員会


「昨日の報道にもありますように、認知症の疑いで行方不明となる方が一万人、そして亡くなる方も三百五十人に上るというデータを見て、国としての対策を強力に推進していく必要性を改めて感じたところであります。私自身も認知症の祖母の徘回を何度も経験いたしました。二十四時間見守れといっても到底不可能でありますし、この問題を家族だけに責任を負わせる世の中にあっては、在宅で介護する多くの家族がますます疲弊してしまいますし、家族が徘回を恐れて自宅の中に閉じ込めてしまえば、行政の目が行き届かず、かえって虐待などを誘発しかねないという懸念も生まれます。大臣は判決後の会見で、今回のようなことをどのように防いでいくのかという問題をしっかりと念頭に置きながら介護行政を進めていかなきゃいけない、大きな問題、課題としてしっかりと政策をつくってまいりたいとおっしゃられておられますが、国として在宅医療を進める以上、認知症、また認知症の疑いのある患者さんを抱える家族に対する対策、また認知症全体の徘回の問題等についてどのような対策を考えていらっしゃいますでしょうか。お聞かせいただければと思います。」 「日本でも認知症老人徘回感知機器が介護保険で利用できるようになっておりますが、基本的には家の中にいる人が外に出ていくのを防止するのが目途であり、既に外に出てしまった人に対応できるものというのはこれまで国としても助成がありません。独り暮らしで認知症の疑いのある人というのがますます増えていく中で、やはり日頃から場所を認知できるようなものへの助成も必要ではないかというふうに考えております。特に、在宅医療ということで在宅で認知症患者を介護できる、そういった体制づくりに早期に国としても整えていくことが必要だと思いますが、介護保険の中で、こうした徘回に関して様々な民間のこういった機器についての適用範囲というものを広げていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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