希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
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議員名泉健太(民主党)
2015/5/13
委員会名衆議院 内閣委員会
「そういった意味では、きょう、我々、特に長田参考人については、ぜひお越しいただきたいということも含めてお越しいただいたわけですが、なぜかといいますと、恐らく一般庶民の感覚ということをやはりこの国会の場で伝えていただくことはとても大事であろうと。特に、保護と利活用のバランスという言葉と、保護の上に利活用を図るべきというこの考え方。意識せず、恐らくどの業界、業種の皆さんも悪意を持ってこのことに当たっている方はおられません。そういう意味では、メリット、デメリットを双方しっかりと考えてということだと思うんです。しかし、やはり言葉で考えてみれば、まず最初に保護があり、それを利活用していくという考え方と、あくまで利活用と保護をお互いに気にしながらやっていくというのでは、少し違うのかなという気がしております。まず、この点について、宇賀参考人、そして寺田参考人、お二方からの御見解をお願いしたいと思います。」 「この国会の審議、委員会の審議の中でも、象徴的な例として、例えば携帯電話番号が個人情報なのかどうかという話が時々出てきております。大臣は、それに対しては、今後、さまざまな御意見をいただき、勘案しながら決定していきたいという話をされております。確かに、一般的に、携帯電話番号がずらずら並んでいても大して情報の価値はないかもしれない、しかし、何々をした、例えば、こういう趣味を持つとか、こういう履歴のある人たちの携帯番号というふうになればなるほど、それは個人情報ということになっていくのかな、そんなふうに思います。そういった意味では、現段階では大臣自身もまだ明確にはされておりませんが、特に、宇賀先生、携帯番号についてはどういうふうに解釈をしていけばいいというふうにお考えでしょうか。」 「宇賀先生、重ねてなんですけれども、まさにプリペイドですとか法人契約の話が委員会で出ておりまして、そこが確かに気になるところ。一方では、例えば、到達性、一意性という意味では、非常に携帯電話というのはそういうものであろうし、変えることができるかできないかでいえば、物理的には恐らくできる。しかし、経済的負担も伴うものですから、庶民の方々が一々何かあるたびに携帯電話の番号を変えるということにもなかなかならないということで、まさにそのプリペイド、法人と個人の持つ携帯番号というものは違うんだということで、今おっしゃっていただいた政令でというお話がありましたが、これは区分けは可能だというふうにお考えでしょうか。」