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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


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議員名(※)馬淵澄夫(民主党)

2015/12/18

委員会名衆議院 環境委員会


「まず、政府は、COP21に臨んで約束草案を提出されました。これに関しましては、温室効果ガスの排出量、二〇三〇年で二六%、この草案をUNFCCCに提出されているわけであります。これは、前任の望月大臣にも私は再三この委員会の機会で質疑をさせていただきましたが、改めて、丸川大臣、所信も述べられておりませんので確認をさせてください。この政府として出された数値目標、他の先進国と比較して十分に高い目標あるいは国際的な責任を果たすものだとお考えでしょうか。いかがでしょうか。」 「そこで、大臣にお尋ねをしたいんですが、我が国が提出をした二六%、九〇年比では一八%にすぎません。これが、欧米先進国、今申し上げたように、EUあるいはアメリカに比べても低い目標数値になっている。このことに対しては、大臣、どのようにお考えでしょうか。いかがですか。」 「アメリカはCOP21が始まって以降六回、そしてEUは三回の海外メディア向けの公式会見を開きました。そして、みずからの立場を世界に発信されてきました。そこで、外務省の事務方にお尋ねいたします。では、日本政府は、会議が始まって以降合意が成立するまでの間、海外メディア向けの公式会見を何回行ったのか。回数のみを回答してください。」 「パリ協定の採択を後押しした、これは、先ほど大臣からは日本の取り組みも後押しをしたんだというお話がありましたが、百九十五をまとめるわけですから、日本はたった一回しか公式会見をしていない中で、野心連合は、今申し上げたように百を超えていくような多数派工作を行って、まさに現実的に後押しをした。このような温暖化対策に対する野心的目標を実効たらしめるように世界じゅうの国々が動いていた。では日本はどうだったのか。環境省の事務方にお尋ねします。では、日本がこの野心連合に加わったのは会議のいつの時点ですか。具体的にお答えください。」 「野心連合は、百以上の国、地域が参加をしている。最終日ですよ、最終日に、状況を見て、そして参加を決めた。これは協定の締結日です。野心的な目標を掲げて、かつ率先してリーダーシップを発揮したと自画自賛されている政府でありますが、現実には、このような動きの中で、最終日、全く動こうとしてこなかったということじゃないんでしょうか。大臣、これに関しては、今、野心連合に加わった会議の時点ということで私はファクトを尋ねましたが、野心連合にかかわるこの取り組みの過程、いかがお考えですか、いかがお感じですか。お答えをどうぞ。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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