希望日本賛同議員国会発言データベース
賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。
(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。
また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)
羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
発言の詳細を表示します。
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議員名真山勇一(民進党)
2016/11/1
委員会名参議院 法務委員会
「これまではこうしたことも当然明記するということが必要だったんだと思うんですけれども、どうもお話聞いていると、実態として余りそこら辺の報告を受けたり調査をしたりということをしていないような感じもするんですけれども、その国際研修協力機構というのは、こうしたこと、例えばきちっと明記してあるということを調査しているんでしょうか。」 「法的権限がないから巡回指導ということでこれまで来た。だから、なかなか技能実習生の実態というのも、個々の実習生が声を上げればそうしたことがあるんではないかという疑いも出てくるわけですけれども、そうじゃないとなかなか明るみに出ない。むしろ、報酬のこともそうですし、それからどれくらいいわゆる給料の中からいろんなものを差し引かれているかということもよく分からない。でも、この辺りというのは、技能実習生の一番やはり悩みということであったんじゃないかというふうに思っています。だから、やっぱりこの辺を変えていかなければならない。そのために、国際研修協力機構から今度衣替えをして外国人技能実習機構ということに変えるわけですね。当然、今まで法的な権限がないけれども、今度は、この辺の実態調査をするに当たってのこの新しい外国人技能実習機構というものの権限というのはどういうふうになっているんでしょうか。」 「特にやはり給料の、日本人と同等額以上というのはもう少し、例えば具体的な、まあ最低賃金というのはありますよね、例えばそうしたものをもう少ししっかりと明示するとか、そうしたことも考えていただきたいというふうに思うんですけれども、その具体的な数字に明示することについてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。」 「それから、賃金と同時にやはり大事なのは労働時間だと思うんですね。先ほども報酬のところで言いましたけれども、やっぱり残業かなり多いようなんですが、実際として、実習生を雇っている実施機関、その機関での勤務状況というのはどんなふうになっているかということはつかんでおられるでしょうか、実態を。」 「数字的に言うと、やはり違反が私はちょっと多いかなという感じも受けるんですけれども、これからやはりそういうことを出さないために、例えば実習生の勤務時間の管理というのを、もちろんこれは計画の中に入っているんでしょうが、どんな形でチェックをしていく、していけるというふうに考えておられますか。」 「技能実習生が実際にその実習実施機関、そこへ行って働きますね。働き始めるときに、その前に、その事業主、雇用主、そうした人たちと、例えば労働協約、そういうものを結ぶということは可能なのですか。」 「そうしたこともあるんですが、今度は逆に、実習生じゃなくて雇う側の方を徹底するということは必要だと思うんです。これについてはどんなふうに考えていらっしゃいますか。特に、事業所としての体裁ができているところはいいけれども、そうじゃないところをやはりどうやって徹底させるかということだと思うんですが、いかがでしょうか。」 「それと同時に、あともう一つ、その技能実習生の大事な問題。やっぱり、お金をもらう、働く、それから、その働いている間に場合によっては体の調子を崩す、病気になる、こうしたときにどう今なっているのかということを確認させていただきたいんですが、技能実習生の健康保険ですね、これ基本的に同様に入れるというふうに理解をしておりますけれども、加入状況、これについてはつかんでおられるんでしょうか、いかがでしょうか。」 「例えば、母国語で実習生が病院あるいは医療機関で健康保険を使って受診をするということは、現在の状況では可能なんでしょうか。」 「だから、どんどん増えてくるというふうに思いますので、その医療通訳というのがどうやらまだきちっとした確立したものになっていないようなんですが、このことについてはどういうふうに考えておられるか、お聞かせください。」 「特に、今後、その医療通訳というのが確立した職業になっていないというふうにも伺っておりますので、これは是非、これからは一つの仕事としてきちっとできるような、そんなことを考えていただきたいんですが、いかがでしょうか。」