沿革

【希望運動沿革】

■2011年6月:シダックスグループ創業者志太勤が東日本大震災の被災地 ・福島に降り立ち、「日本はこのままではイカン、なんとかしなければ!」との思いから、希望運動をスタート

■2012年8月:推進組織、一般財団法人・希望日本投票者の会を正式設立

■2012年10月:希望日本フェイスブック倶楽部を立ち上げ、フェイスブックと交流会で希望運動への参加者・メンバー募集を始める

■2012年11月:シンクタンク・希望日本研究所立ち上げる

■2012年12月:衆議院選挙

■2013年6月:希望運動メンバーを対象とした中伊豆ツアー・第2ステージキックオフ

■2013年9月:第1回希望日本会議、当時の賛同議員は88人、うち39人参加

■2013年10月:希望日本オープンセミナーを経て、希望大学スタート

■2014年1月:希望日本フェイスブック倶楽部の交流会100回目に

■2014年2月:賛同議員国会発言データベーススタート

■2014年10月:第2回希望日本会議、当時の賛同議員158人のうち85人が参加

■2014年12月:衆議院選挙で、希望運動が推薦する賛同議員126人中、113人が当選

■2015年3月:「ACTIONなう!」プレオープン

■2015年12月:「ACTIONなう!」スタート・第3ステージへ

■2017年5月:「一般財団法人・希望日本」に名称を変更